日本のベンダが混乱!キルビー特許の張本人

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掲載日 2011/09/09
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#105発明から30年後に突如名声が高くなったICの発明者〜ジャック・キルビー氏

 前回の本コーナーで紹介したキーマンは「IC(集積回路)の発明者、ロバート・ノイス氏」だった。そして今回は、「もう1人のICの発明者」であるジャック・キルビー氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介しよう。

 キルビーは1947年にイリノイ大学を卒業。大学時代は電気工学を学んだ。大学卒業後はCentralabに研究員として勤務。その傍らで、ウィスコンシン大学大学院にて更に電気工学を学んで修士号を取得した。Centralabでは、トランジスタを中心に研究を進めていた。当時は電気機器の回路がどんどん複雑化するのと同時に小型化が求められ、その配線をいかにコンパクト化するかが大きな課題となっていた。

ジャック・キルビー氏
1923年
アメリカ・カンザス州にて誕生。
1947年
イリノイ大学を卒業。働きながらウィスコンシン大学大学院にて学び、電気工学も修士号を取得。
1958年
TI社に入社。同年にICを発明。
1980年
いわゆる「キルビー特許」で話題となる。
2000年
ノーベル物理学賞を受賞。
2005年
アメリカ・テキサス州にて逝去。享年81歳。

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