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掲載日 2011/09/02
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#104ICの発明者は「シリコンバレーの主」でもあった 〜ロバート・ノイス氏

 2011年8月、スティーブ・ジョブズ氏が体調が万全でなくなったことを理由に、AppleのCEOから退くと宣言した。それとは直接関係はないが、Appleを現在の地位に押し上げたジョブズ氏が「起業家としての目標」とした人物がいる。それこそが今回紹介するキーマン、インテル社の創業者の1人であるロバート・ノイス氏(以下敬称略)である。

 ノイスは幼少時代から電気工作が得意だったという。廃品を使って実用的な工作をしていたというからその腕はなかなかのものだったのだろう。1945年、ノイスはグリネルカレッジへ入学。物理学と数学の学士号を取得した。この在学中、ウィリアム・ショックレーがトランジスタの発明を発表した(2011/07/15号参照)。そのトランジスタを取り寄せると、ノイスはその技術に大きな感銘を受けたのだという。そして1953年、進学したマサチューセッツ工科大学にて物理学の博士号を取得した。

ロバート・ノイス氏
1927年
アメリカ・アイオワ州にて誕生。
1945年
グリネルカレッジへ入学。その後、MITに進学して物理学の博士号を取得。
1956年
MIT卒業後にフィルコ社を経てショックレー研究所へ入所。
1957年
フェアチャイルドセミコンダクタ社を設立。
1959年
シリコンベースのICを発明。
1968年
ムーア、グローブらとインテル社を設立。初代CEOに。
1990年
アメリカ・テキサス州の病院で逝去。

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