近代ファックスの発端はあの国家イベント!

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掲載日 2011/07/29
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#100ファクシミリの父が国産技術力を世界に知らしめた 〜丹羽 保次郎氏

 日本人が世界に送り出した発明品は少なくない。その発明が世界に対して大きなインパクトを与え、現在に至るまで使われ続けているものも数多い。その中の1つに「ファクシミリ」がある。

 そう、現在使われているファクシミリ(日本での通称はファックス)は、日本人が発明・実用化した製品なのだ。発明されたのはなんと1928年のこと。今回は発明者、丹羽 保次郎氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介していこう。

 丹羽は1893年三重県にて誕生。1916年、東京帝国大学工科大学電気工学科を卒業し、逓信省(郵便や通信を管轄した省庁)に入省した。同省では電気試験所にて様々な機器の試験や開発に従事していた。

丹羽 保次郎氏
1893年
三重県松阪市にて誕生。
1916年
東京帝国大学工科大学電気工学科を卒業し、逓信省へ。
1924年
日本電気に入社。米・ベル研究所に留学後、写真電送の研究に取り組む。
1928年
NE式写真電送機にて昭和天皇の即位大礼の写真伝送に成功。
1949年
東京電機大学初代学長に就任。
1975年
死去。

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