トランジスタの父とシリコンバレーの関係

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掲載日 2011/07/15
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#098トランジスタの父はシリコンバレーの父だった?〜ウィリアム・ショックレー氏

 2011年5月、インテルは次世代CPUに「3次元トライゲートトランジスタ」技術を採用し、より高性能で消費電力の少ないCPUを量産すると発表した。この「トランジスタの立体化」は、トランジスタの発明以来、実に50年ぶりの進化となる新技術なのだという。

 トランジスタの発明は真空管からの脱却を促し、電子工学にとてつもない技術革新をもたらした。今回紹介するのは、そんなトランジスタ開発の父と呼ばれている、ウィリアム・ショックレー氏(以下敬称略)である。

 イギリスで誕生したウィリアム・ショックレーは、幼少時に鉱山技師の父を筆頭とする家族とともにアメリカへ渡り、カリフォルニア州で育ち、以降アメリカに定住する。1932年にカリフォルニア工科大学を卒業、1936年にMITで物理学の博士号を取得した。

ウィリアム・ショックレー氏
1910年
英・ロンドンにて誕生。幼少時に米・カリフォルニア州へ移住。
1936年
MITにて物理学の博士号を取得。卒業後はベル研究所へ入所。
1947年
バーディーンとブラッテンとともにトランジスタの開発に成功。
1955年
ショックレー半導体研究所を開設。
1956年
バーディーン、ブラッテンとともにノーベル物理学賞を受賞。
1989年
大学教授として教鞭を執った後に死去。享年79歳。

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