IBMを事務機メーカーからIT企業に変えた男

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掲載日 2011/07/08
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#097IBMをITの巨人に成長させた男 〜トーマス・ワトソン・ジュニア氏

 1911年の創立時、IBMはThe Computing-Tabulating-Recording-Companyという社名だった。IBMとなったのは1924年、社長に就任したトーマス・ワトソン氏(2011/07/01号参照)の決断だった。しかしながら同社は、その社名に変更されてからも基本的には事務機器の企業であり、コンピュータとはしばらく縁遠かった。そんな“事務機大手のIBM”を“IT大手のIBM”へと変革させた人物こそ、今回紹介するキーマン、トーマス・ワトソン・ジュニア氏(以下敬称略)。彼は、IBMの名付け親であり初代社長であるトーマス・ワトソン(以降「シニア」と表記する)の息子である。え、IBMって世襲企業だったの?、と思うかもしれないが、どうもこの初代と二代目が社長を歴任しただけらしい。

トーマス・ワトソン・ジュニア氏
1914年
米・オハイオ州にて誕生。
1937年
大学を卒業後父の経営するIBMへ入社。
1945年
軍パイロットから復員してIBMへ再入社。
1952年
IBM二代目社長へ就任。
1962年
System/360の開発に成功。
1993年
死去。享年79歳。

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