コンパックショックでPC市場を変えた男とは

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掲載日 2011/05/27
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#091コンパックショックで日本に衝撃を与えた 〜エッカード・ファイファー氏

 Compaq(コンパック)は、一時期PCシェア1位を誇った程の企業だ。しかし、ある程度長い間ITに関わっている人にコンパックについての印象を聞くと、ある人はポータブルPCのメーカーだったと言い、ある人はIBM互換機メーカーだったと言う。さらに人によって、高級PCメーカー、低価格PCメーカーといった様に認識が異なるようだ。

 つまり幾度となく変化を繰り返してきた企業がコンパックなのだ。今回のキーマンとして、そんなコンパックをPCシェア1位に押し上げた経営者、エッカード・ファイファー氏(以下敬称略)を紹介しよう。

 ファイファーがコンパックへ入社したのは1983年頃。それまではテキサス・インスツルメント(TI)でマーケティングを担当していた。コンパックではヨーロッパ担当副社長として就任し、ユーロ圏各国での現地法人設立などに携わった。

エッカード・ファイファー氏
1941年
ドイツ・ラウベンにて誕生。
1963年
カウフ・ベフトシューレ大学を卒業し、アメリカへ。サザン・メソジスト大学でMBAを取得し、翌年TI社へ入社する。
1983年
コンパックへ入社。TI社の元上司(副社長)からの引き抜きであった。
1991年
コンパックのCEOに。低価格PCの販売で、業界大手への転身に成功する。
2001年
コンパックが、ヒューレット・パッカード社によって買収され、同時にCEOを辞任。

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