業務効率を上げる勤怠管理システムの選び方

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業務効率を上げる勤怠管理システムの選び方

2011/04/25


 勤怠管理(就業管理/就労管理/労務管理)システムを選ぶにあたっては、まず、労働基準法をよく理解して、これにどのように対応しているのかを見極めること。さらに、ツール側が自社の就業規則に対応できるかどうかを見極めていくことが重要だ。また、人事部員だけでなく、全社活用のシステムとして、現場の負荷を減らすことがもっとも大きな課題となる。ここでは、製品選びの際に見ておきたいいくつかのポイントを紹介する。

勤怠管理システム

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1

勤怠管理システム選びのポイント

1-1

よくある勤怠管理業務の問題とは!?

 勤怠管理業務でよくある問題点としては、下記のようなことが挙げられるという。

勤務体系にそった勤務表の準備が煩雑

記入漏れ、記入ミスによる差戻しが多い

勤務表を各拠点から収集するのが大変

遠方拠点の距離的遅延による手待ち時間が発生する

就業、残業、時間外などの集計作業が大変

各種届出と勤務表の突き合わせが大変

未提出者の督促が大変

給与システムへのパンチ入力が大変

2重チェック、3重チェックの無駄

給与明細書の印刷や配布が大変

図1 勤怠管理業務の内訳
図1 勤怠管理業務の内訳
資料提供:パナソニック電工ネットソリューションズ株式会社

 勤怠管理システムは、これら、取次、転送、収集、集計、入力といった就業・就労・労務情報を管理し、ワークフローシステムで業務プロセスの中抜きを行って効率化を実現する。そのメリットとしては、適正な労務管理、人件費管理・工数管理だけでなく、現場の業務の負荷を軽減し、少数精鋭の現場人員をより本業へシフトさせることも大きな目的となる。

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