初の日本語ワープロは雑談から生まれた?

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掲載日 2011/01/28
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#075雑談から生まれた「日本語ワープロ」の開発者 〜森 健一

 ある作家がエッセイの中で「このワープロ専用機が壊れたら、いよいよパソコンで文章を書かねばならない」というようなことを書いていた。20年程前までには多くのユーザが小型の「日本語ワープロ専用機」を使っていたが、既に2001年頃に各メーカーとも生産を終了している。それを受けての作家のボヤキなのだろう。

 ワープロは現在の日本人にとって、半ば必須のソフトである。開発されたのは今から40年近くも昔の1976年のこと。しかしその開発は一筋縄には行かなかった。今回は、そんな日本語ワープロを開発した森 健一氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介していこう。

森 健一氏
1938年
東京にて誕生。
1962年
東京大学を卒業し、東京芝浦電気(現 東芝)へ入社。
1971年
日本語ワープロの研究を開始。
1978年
世界初の日本語ワードプロセッサ「JW-10」を商品化。
2004年
東芝の情報システム研究所所長、同社の常務取締役などを経て、東京理科大学専門職大学院教授に就任。現職。

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