導入後に損しないIT資産管理ツール選定術

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導入後に損しないIT資産管理ツール選定術

2010/08/30


 時代の変化に応じて様々な機能が追加され、管理対象機器の資産を管理することだけにとどまることなく、セキュリティや内部統制、コンプライアンス対応など、IT資産管理ツールの用途は多岐にわたる。だからこそ、製品の特長をしっかりと見極めながら製品選定を行う必要がある。そこで、製品が持っている機能を概観しながら、選び方のポイントを紹介していく。また「IT製品解体新書」では、基本機能から最新動向について解説しているので、そちらも併せてご覧いただきたい。

IT資産管理ツール

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1

IT資産管理ツールの選び方

ポイント1

生い立ちを知ると製品の強みが見えてくる

 「IT製品解体新書」で紹介した通り、IT資産管理ツールには実に多くの機能が備わっている。USBなどのデバイス制御や統合ログ管理、構成管理DB、リモートコントロール機能など、目的に応じた様々な使い方が可能だ。それ故、製品ごとの特長を見極める必要があるが、ある程度の強みはその製品の生い立ちから見えてくる。ネットワークのパケットキャプチャを起源に持つもの、ログ管理ツールから派生したもの、全体の構成管理DBを中心に作られたもの、情報漏洩対策ツールとして市場に投入されたものまで、IT資産管理ツールの生い立ちは様々。これらをしっかりと見極めることも、製品選びの際には重要だ。
 また、目的に応じた製品を選ぶのも大切なポイントだ。シンプルにインベントリ収集だけを行いたいのであれば、既存環境に影響を与えないエージェントレスのインベントリ収集ツールが最適であり、SAM(Software Asset Management)の考え方に照らし合わせてソフトウェアのライセンス管理を行うのであれば、ライフサイクルまで考えられたワークフロー機能や柔軟な構成管理DBを持つ製品を選びたい。ちなみに、海外に点在した拠点も資産管理の対象に加えるのであれば、現地の言語に対応したもの、かつインターネット経由で情報収集する際に困らないように、余計なファイアウォールのポートを空ける必要のない製品を選んでおきたい。

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