世界初のマイクロプロセッサ開発者は日本人

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掲載日 2010/08/20
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#053インテル社史にも残る世界初のマイクロプロセッサ開発者 〜嶋 正利氏

 CPUのトップメーカーは、今や多数のメーカーが台頭してきているとはいえ、ここ数年、相変わらずインテルだ。つい先日(2010年8月4日)も、アメリカの反トラスト法訴訟で連邦取引委員会(FTC)と和解をしたばかりの同社だが、それだけ影響力のある企業なのだ。

 そんなインテルが1971年、世界で初めて開発したマイクロプロセッサが「Intel 4004」であることをご存じの方は多いかもしれない。そしてその開発には日本人エンジニアが関わっていた。今回紹介するのは、その人物、嶋 正利氏(以下敬称略)である。

 嶋は東北大学を卒業後、後にビジコンと社名変更する日本計算機販売へ入社。そこで彼は、ビジネス用高級電卓の開発に携わった。

嶋 正利(しま まさとし)氏
1943年
静岡市にて誕生。
1967年
東北大学理学部化学第二科を卒業。日本計算機販売へ入社。
1969年
渡米、インテルへ出張。
1971年
Intel 4004が発売される。
1972年
インテルへ転職。8080などの開発に携わる。
1974年
ザイログ社設立メンバーとなる。
1979年
帰国後インテルジャパン・デザインセンタを設立。
1992年
筑波大学より工学博士号を授与される。

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