「パソコン」が使えるのは、この人のおかげ

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掲載日 2010/05/14
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#040オープンアーキテクチャで“パソコン”を生み出した男 〜ウイリアム・ロウ氏

 パソコン、もちろんパーソナルコンピュータのこと。いつからそう呼ばれることとなったのか。アラン・ケイ氏がその著作の中で「個人のためのコンピュータ」という意味で「a Personal Computer」と表記はしたが、固有名詞ではない。

 “パソコン”という概念が定着したのは、1981年に登場した「IBM PC」以来と言っていい。そして今回紹介するキーマンはそのIBM PCの生みの親、ウイリアム・ロウ氏(以下敬称略)である。

 IBM PCの開発が始まったのは1980年。既に1970年代にはマイコン(パソコンとの線引きは曖昧だった)とミニコンが普及を始めていたが、いずれの波にも乗り切れないIBMは、新機軸のパソコンを開発することで市場へ参入しようとした。

ウイリアム・ロウ氏
1962年
製品テストエンジニアとしてIBMに入社。
1975年
General Systems Divisionの責任者に任命される。
1978年
システムマネージャに任命され、エントリーレベル製品の開発を担当する。その中で、パソコン開発のプロジェクトがスタートする。
1980年
IBM PCの開発がスタート。
1981年
オープンアーキテクチャを用いてIBM PCの開発に成功。IBM PCは全米で発売され、大成功を収めた。
1986年
IBMの副社長に選出される。

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