「IP-VPNサービス(エントリー型)」シェア

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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

IP-VPNサービス(エントリー型)

2010/02/23


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、IP-VPNサービス(エントリー型)のシェア情報をご紹介しよう。

 富士キメラ総研の調べによれば、エントリー型IP-VPNサービスは、ダイヤルアップやスタンダード型IP-VPNなどのリプレイス需要を獲得することで市場が順調に成長しており、出荷金額は2008年度の実績が419億8000万円、2009年度は473億円になると見込まれている。
 各通信事業者が2005年度頃から注力度を高めた結果、SLAを提供する高品質なサービスから、VPNルータ不要で利用できる廉価なサービスまでラインアップが多彩となった。これにより、様々な用途やニーズへ対応可能となったことが成長要因とみられる。ただし、各通信事業者の“メリハリネットワーク”構築訴求により、スタンダード型IP-VPNからのリプレイスも落ち着いてきており、市場の成長率は鈍化している。また、エントリー型IP-VPNの主要ユーザである製造業や卸売/小売業の事業所数も減少傾向にあることから、成長率は今後年々緩やかになっていくと考えられる。
 サービス開始当初に比べ、利用拠点数や利用ルータなど品質面の向上が図られており、中小企業ではエントリー型IP-VPNのみでイントラネット構築を行なうケースも出ている。
 2008年度の市場占有率(金額ベース)を見ると、新規需要やインターネットVPNからのリプレイス需要、バックアップ需要などを獲得したベンダが、25.5%で1位を獲得した。また2位には、流通業の大口ユーザにおけるダイヤルアップからのリプレイス需要などを獲得したベンダが18.3%で続いている。

IP-VPNサービス(エントリー型)シェア

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