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流行りモノから新技術まで! 5分でわかる最新キーワード解説

「P2P観測システム」ってなんだ?!

2010/05/26


 日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します! 今回のテーマ「P2P観測システム」は、WinnyやShareなどのファイル交換ソフトウェアの利用状況を観測するシステム。著作権で保護されたコンテンツを違法に公開した逮捕者が続出するのはなぜなのか?その仕組みに迫ります!

P2P観測システム

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「P2P」とは?

 P2Pとはピア・トゥ・ピア(Peer to Peer)の略で、ネットワーク上の各ユーザが、特別なサーバなどを介さずに、おのおの直接通信するネットワークのアーキテクチャである。ファイル交換用のShareやWinnyといったソフトウェアが存在し、それぞれ独自のプロトコルを使って、各ソフトウェアのノード(末端)が協調的に動作することで、巨大なネットワークを構成し、多数のユーザの保有ファイル情報を交換しつつ、任意のファイルを探して、ダウンロードすることが可能となっている。
 P2P自体は、ファイル交換のためのネットワークに過ぎなく、その利用自体は違法でないが、その性質上、著作物の無断アップロード&ダウンロードの温床となっている。MP3などの音楽ファイルから、DVDのリッピングデータ、有料のソフトウェアパッケージまで、幅広い著作権に守られたコンテンツが、P2Pで違法に流通していることから、これまでに複数の逮捕者が出ている。
 2004年には、Winnyの開発者である元・東京大学大学院情報理工学系研究科助手の金子勇氏が著作権侵害行為幇助の疑いで逮捕されたが、氏の行為の違法性については未だ議論が続いており、裁判も継続中。2009年10月8日、大阪高等裁判所は一審判決を破棄し、無罪を言い渡し、同年10月21日、大阪高検は判決を不服として最高裁判所に上告している。

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