8つのポイントに見る!BIツールの選び方

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8つのポイントに見る!BIツールの選び方

2010/06/14


 BIという言葉が認知され始めたのは、今から10年ほど前のことだ。当時、組織の業務システムに蓄積されたデータを活用したいと考え、大きな投資をしてBIツールを導入したものの、有効に活用することができなかった企業は少なくない。キーマンズネットが行ったユーザ企業へのアンケート調査によると、およそ半数が現行のBIについて不満を抱いていることが分かった。特定の人しか使えない。現場でも使いたいが使い方がわからない。欲しい情報がない。データが増えてパフォーマンスが悪くなった。ビジネス環境が変化してBIツールが陳腐化した。このような経験を繰り返さないためにも、過去に学び、進歩し続けるBIツールを正しく理解して、自社に最適なBIツールを選択したいものだ。ここではBIツールを選択する際の選択ポイントについて紹介する。また、BIツールの基礎知識については「IT製品解体新書」で紹介しているので、そちらも参考にしていただきたい。

BIツール

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1

BIツールの選び方

 BI導入にあたっては、誰がどのデータをどのように分析するか、どのように見たいかがツール選びのポイントとなってくる。具体的には以下のようなポイントがあり、これらに優先順位をつけて最適なツールを選んでいくことをお勧めする。

BIツールを選ぶ8つのポイント

ポイント1:

誰がどのような分析を行いたいのか

ポイント2:

何人が利用し、データ量はどの程度か

ポイント3:

BIの心臓部であるデータ格納プラットフォームにも注目すべし

ポイント4:

パフォーマンスが気になるなら、実績に注目!

ポイント5:

基幹系システムはどこの製品か

ポイント6:

サポート体制は充実しているか

ポイント7:

周辺テクノロジーとの連携はどうか

ポイント8:

スモールスタートは可能か

ポイント1

誰がどのような分析を行いたいのか

 ツール選びを始める前に、BIツールを使いたいと考えている人に、実際にどのようなデータを見ることができるのかを理解してもらう必要がある。BIツールを利用する人が現場の人なら、データが見えるようになることで業務にどのように役立つのか、あるいは、どんな場面でデータを使うことができるのか、といったユースケースを明確にすることが第一歩となる。自社だけでは難しい場合は、そうした導入前のアセスメントサービス(有料)を提供しているベンダもあるので利用してもよいだろう。

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