この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

掲載日 2010/03/26
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#033ルータの前身、IMPの開発者 〜フランク・ハート氏

 現代のインターネット、コンピュータネットワークで欠かせない機器の代表格といえば、ルータだ。ネットワークとネットワークを物理的に相互接続してIPパケット通信を可能にする。ネットワークを維持するために、止まってはいけない基本的かつ重要な機器だ。

 そんなルータの前身であるのが「IMP(Interface Message Processor)」という機器。このコーナーではおなじみのARPANETが発足する時、そのパケット通信のスイッチング処理のために開発された。その開発を主導したのが、今回のキーマン、フランク・ハート氏(以下敬称略)である。

 フランク・ハートは父親の影響で、マサチューセッツ工科大学(MIT)の電気工学部に入学。労働経験課程という実際の仕事と講義を交互に受ける課程を選択し、エンジニアとして活躍しながら勉強していた。

フランク・ハート氏
1930年
アメリカ・ニューヨーク州にて誕生。
1947年
MITに入学。電気工学を専攻する。
1966年
BBN社に入社。
1968年
ARPAからIMPを受注し、開発を開始する。
1969年
IMPの1号機が完成。ARPANETが稼働開始する。
1971年
TIPを開発。
2001年
マサチューセッツ州電気通信評議会によって栄誉殿堂入りを果たす。

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには・・・

会員登録をすると自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

キーマンズ列伝/ ルータの前身、IMPの開発者 〜フランク・ハート氏」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「キーマンズ列伝/ ルータの前身、IMPの開発者 〜フランク・ハート氏」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。 また、「キーマン列伝」の記事は、インターネット上に 配信されているニュース内容をもとに、キーマンズネットが編集して掲載しており、内容の正確性、真実性等を保証するものではありません。


30003495



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ