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掲載日 2010/03/19
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#032小型化とライトペンでパソコンへの扉を開いた 〜ウェズリー・クラーク氏

 マウスでダイアログボックスのボタンをクリックする。私達が何気なく操作しているこの行為は、グラフィックスを表示できるモニタと、何らかの入力デバイスによって可能であるもの。

 いまは入力デバイスとしてマウスとキーボードが使われる。マウスが一般的になる前、モニタに触れることで入力できる「ライトペン」というデバイスがあった。そのライトペンを搭載することで、パーソナルコンピュータの境地を開いたのが、今回紹介するキーマン、ウェズリー・クラーク氏(以下敬称略)である。

 ごく普通の家庭に育ったウェズリー・クラークは、高校を卒業後、1944年に海軍に入隊して将校予備役訓練課程へ。その後除隊し、1946年にカリフォルニア大学バークレー校に入学し、翌年には物理学の学位を取得した。優秀な若者だったのだ。

ウェズリー・クラーク氏
1927年
アメリカ・コネティカット州にて誕生。
1946年
海軍除隊後、カリフォルニア大学バークレー校へ。物理学を専攻する。
1949年
バークレー校の大学院に進むも中退。GEにて原子力関連の仕事をするうちにコンピュータに興味を持つ。
1951年
MITのデジタルコンピュータ研究所に入所。Whirlwindでプログラム開発を担当する。
1956年
新機軸のトランジスタコンピュータ「TX-0」を開発。
1965年
DECのコンサルタントに就任。LINCの開発に関わる。
1981年
エッカート・モークリー賞を受賞。

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