コラボレーション・ツールの活用シナリオ

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コラボレーション・ツールの活用シナリオ

2010/01/21


 これからの企業の生産性向上のためのカギとなりそうなのが社内外で行われる人と人とのコラボレーション。その担い手として期待されているのがSNSやブログあるいはマイクロブロギングといったコラボレーションツールだ。個人レベルではサービスとしてすでに一般に浸透してきたこれらツールだが、企業レベルではまだまだ本格的には活用されていない。今回は、グループウェアやメールなどの従来からのコミュニケーション・ツールの限界がどこにあるのか、またその限界を超えてコラボレーションを実現するために、SNS等の新しいツールをどのように適用していけばよいのかを考えていく。

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アナリストプロフィール

志賀嘉津士

リサーチ部門 インフォメーション・コラボレーション担当 リサーチ ディレクター 志賀嘉津士(Katsushi Shiga)

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アナリストファイル #49

情報システム/PC関連編集者、記者職を経て現職。データクエスト ジャパン (現ガートナー ジャパン) 入社後はPC産業/市場関連動向や個人、企業内個人のIT需要調査分析を担当。現在は企業向けアプリケーション・ソフトウェア分野で、電子メール、グループウェア、SNSなどのコラボレーション領域や、インターネット活用による新たなワークスタイルの変革など、情報活用領域全般をウォッチしている。著書に「ユビキタスコンピューティング入門」 (2004年、NHK出版) がある。



1

ソーシャル関連テクノロジの特徴

  企業に現在、そして今後さらに求められるのはビジネス変化へのより俊敏な対応能力だ。それにはアイデアを生み、育て、適用する、知的資産の共有と活用が不可欠になるだろう。しかし現在の企業内の既存ITには知的資産を十分に掘り起こして活用できる手立てが不足している。その不足を補うツールとして今後有望と考えられているのが、SNSをはじめとするソーシャル関連テクノロジ、なかでもコラボレーションを目的とするサービスやツールである。
 ソーシャル関連テクノロジとは、図1に見るように、SNSやブログ、ソーシャルサーチ、タギングその他の、主にWeb 2.0系のテクノロジのことだ。図の網掛け部分に含まれるソーシャル関連テクノロジには、コンシューマ向けサービスとして提供されているものが多いことが見てとれるだろう。この分野に限らず、最近ではコンシューマの世界のほうがテクノロジの革新が進み、普及のスピードも速くなっている。

図1 ソーシャル関連テクノロジ
図1 ソーシャル関連テクノロジ
出典:ガートナー

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