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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

ワンタイムパスワード

2009/11/17


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、ワンタイムパスワードのシェア情報をご紹介しよう。

 富士キメラ総研の調べによれば、ワンタイムパスワード市場は、2008年度の市場規模が67.5億円、2009年度は前年対比7.4%増の72.5億円と見込まれている。従来より市場を形成してきたリモートアクセスやWindowsログオンでの認証強化ニーズに加え、近年はインターネットバンキングなどBtoCでの利用も定着しつつある。BtoEでの利用でも、コンプライアンス対応として全社的導入が増加しているほか、在宅勤務の普及など社会背景とともに需要が高まっており、拡大傾向は続いている。また、運用管理負荷軽減を目的としてソフトウェアトークンへの需要も高まっている。
 2008年度の市場占有率を見ると、大規模企業での採用を中心に業績を堅調に推移させてきたベンダが、数量ベースで67.6%、金額ベースで72.6%を獲得し、ともに1位となった。同社では、スマートフォン対応の需要も立ち上がりつつある。金額/数量で2位のベンダも大規模企業における採用増のほか、文教分野での採用もあり、幅広い業種での利用へ展開が進んでいる。特に複数拠点を持つ企業でのリモートアクセスで評価が高く、運用管理負荷軽減策として既存の認証方式からの乗り換えも増加している。3位のベンダは、大学や製造業、金融機関大手での採用などが進んでおり、やはり拡大傾向にある。パートナー販売の立ち上がりから大手企業の評価導入も増加しており、今後の利用拡大も期待される。

ワンタイムパスワードシェア

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