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掲載日 2009/11/13
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#015ネットへの入り口、Ethernetの発明者 〜ロバート・メトカーフ

 いまやコンピュータはネットに接続して使うのが常識の機械となった。接続には「Ethernet」規格に対応したケーブルを使うのが普通。ご存じのとおりEthernetはLANの規格で、いまではどんなパソコンにも対応コネクタが搭載されている標準規格だ。このEthernetを発明したキーマンがロバート・メトカーフ氏(以下敬称略)である。

 アメリカ・ニューヨーク州で誕生したメトカーフは、マサチューセッツ工科大学(MIT)で電気工学を学び、卒業後は更にハーバード大学大学院にて応用数学を学んだ。在学中にはARPANETの通信実験などにも参加し、卒業前からパロアルト研究所に籍があった。といっても実際には、予定時期に論文のツメが甘いと指摘されて博士号が取得できず、就職が決まっていたパロアルト研究所で博士論文を仕上げたというのが真実であるらしい。

ロバート・メトカーフ氏
1946年
アメリカ・ニューヨーク州にて誕生。
1964年
マサチューセッツ工科大学に入学。卒業後、ハーバード大学大学院に進学。
1972年
パロアルト研究所に入所。ALTOのLANシステム開発を手がける。
1973年
Ethernetを発明、発表。共同開発者は同僚のデビッド・ボッグス。
1979年
パロアルト研究所を辞し、3Com設立に参画。
1983年
EthernetがIEEE802.3として規格承認される。
1990年
3Comを退社。
2003年
米国国家技術賞を受賞。

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