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掲載日 2009/11/06
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#014コンピュータグラフィックスの父 〜アイバン・サザランド

 ビデオゲームで使われているのはもちろん、映画ではいまや「CG(コンピュータグラフィックス)」が使われていない作品を探すほうが難しい状況である。そして、CGを更に発展させて仮想的な空間を作り出す「VR(バーチャルリアリティ)」も、各種シミューレータや遠隔医療などに普通に利用されている。その両者の開発に1人のキーマンが携わっている。それがアイバン・サザランド氏(以下敬称略)である。

 アメリカ・ネブラスカ州で誕生したアイバン・サザランドは、カーネギー工科大学(現カーネギーメロン大学)、カリフォルニア工科大学を卒業し、マサチューセッツ工科大学大学院のリンカーン研究所に入所。クロード・シャノン(ブール代数をコンピュータに導入したキーマン)を師匠とし、コンピュータ工学を学んだ。その博士論文の一環として考案されたのが、「Sketchpad」だ。

アイバン・サザランド氏
1938年
アメリカ・ネブラスカ州にて誕生。
1955年
カーネギー工科大学に入学。卒業後、カリフォルニア工科大学大学院に進学。
1960年
マサチューセッツ工科大学大学院リンカーン研究所に入所。
1964年
ARPAのITPO部長に就任。3DHMDの開発などを行う。
1966年
ハーバード大学へ。同時にユタ大学にも招かれ、CGの基礎を確立。
1988年
チューリング賞を受賞。
1991年
サン・マイクロシステムズ・ラボラトリーのフェローに就任。現職。

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