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掲載日 2009/08/07
偉人の遺伝子をEasyに読み解く!キーマン列伝
#002マウス発明者は大器晩成!? 〜ダグラス・エンゲルバート氏〜

 ノートパソコン全盛の昨今だが、落ち着いて作業する時には「タッチパッドよりマウス!」という人も多いだろう。画面のポインタを意のままに操れるマウスは、現代のコンピュータを操作するときには欠かせない周辺機器だ。 今回は、そのマウス発明者としてご存じの方も多い、ダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏(以下敬称略)の偉業と知られざる一面を紹介しよう。

 1960年代からグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)の研究を行っていた彼は、1961年にマウスを発明、1970年に米国で特許を取得した。当時のマウスは、X軸・Y軸方向それぞれに動く2枚の金属の車輪が埋め込まれ、ボタンが3基内蔵されていた。その名前の由来となったネズミのシッポのようなケーブルが伸びていたのは今と同じ。もっとも、当時のマウスは文字入力の際のカーソル移動を補助するようなものだったという。

ダグラス・エンゲルバート氏
1925年
米国・オレゴン州にて誕生。
1948年
オレゴン州立大学で電気工学博士号取得。
1955年
カリフォルニア大学バークレー校で情報工学博士号を取得。
1961年
スタンフォード研究所、ARC研究室にてマウスを開発・発表。
1969年
ARPANET接続に関わる。
1986年
所属していたTymeshare社を退社。一時、第一線から退く。
1995年
第4回WWW会議にて表彰。
1996年
Lemelson-MIT賞、チューリング賞を受賞、米国著名発明家会館殿堂入り。
2000年
米国国家技術賞受賞。

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