導入形態にみるスパム対策ツールの選び方

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導入形態にみるスパム対策ツールの選び方

2009/10/13


 スパム対策ツールには、アプライアンス型、ソフトウェア型、ASP/SaaS型の3タイプがある。それぞれの製品タイプには、メリットとデメリットがあり、その違いが製品導入時に大きく影響する。ここでは、それらの製品タイプの違いを明確にしながら、スパム対策ツールを導入する際の選び方のポイントについて解説していく。なお、スパム対策ツールの基本知識や最新動向については「IT製品解体新書」でわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしていただきたい。

スパム対策ツール

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スパム対策ツールの選び方

 「アプライアンス型」「ソフトウェア型」「ASP/SaaS型」の3タイプがあるスパム対策ツール。どのタイプの製品を選択するかは企業規模やネットワーク環境によってさまざまであり、一概に「この製品」と決めうちすることは難しい。そこで、以下に導入から運用するまでのシーンごとにそれぞれのタイプの製品でどのような特徴があるかをポイントとして解説していく。リプレースや初期導入においてのスパム対策ツール製品の選び方の参考としてほしい。

ポイント1

導入と初期設定時の注意ポイントを把握しよう

■アプライアンス型とソフトウェア型の注意ポイント

 アプライアンス型を導入する場合は、社内のメールサーバ周辺のネットワークを一旦停止して物理的なアプライアンス機器を設置する必要がある。ソフトウェア型の場合も同様に、一旦メールサーバを停止し、サーバにソフトウェアをインストールする必要がある。いずれも、社内のネットワークを停止して影響のないタイミングを吟味する必要があり、最低限の初期設定を行う必要もある。

■ASP/SaaS型の注意ポイント

 一方ASP/SaaS型の場合は、機材などの設定はすべてサービス提供企業に一任できるので、導入という意味では非常に労力は少ない。しかし、従来の社内メールサーバをASP/SaaSサービスのメールサーバに変更する場合に、DNSの浸透に数日かかることもあり、その点を考慮して移行期間を設ける必要がある。

 導入、リプレースにおいては、ネットワークの停止やサーバシステムの入れ替えなども視野に入れた製品選びを行おう。

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