この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加

はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

ブレードサーバ

2009/08/04


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、ノークリサーチの情報を元に、ブレードサーバのシェア情報をご紹介しよう。

※「ブレードサーバ/「ブレードサーバ」シェア」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「ブレードサーバ/「ブレードサーバ」シェア」の記事全文がお読みいただけます。

会員登録はこちら(無料)

ブレードサーバの選び方ガイドへ
ブレードサーバの基礎解説へ

 ノークリサーチの調べによれば、ブレードサーバ市場は、6年振りのマイナス成長となったPCサーバ市場の中でもかろうじて堅調を保っている。対前年比17%の成長率を記録し、PCサーバ市場全体に占める割合も11.5%と初めて1割を超えた。
 2008年度の台数シェアでは日本HPが首位を保ち、2007年度の29.4%から35.9%に上昇した。販社/SIer向けの教育やスペック面での製品改善、キャンペーンなど、多方面の施策が功を奏したといえる。2位の日本IBMは仮想化向けにスペックを強化したラインアップの展開などにより、大企業の投資が減退する中でも21.3%から24.0%に上昇した。また3位のNECはPCサーバ全体では首位を維持したが、ブレードは21.1%から16.3%に低下した。他社に比べブレード関連での製品投入や販売施策での露出が少なかったことが一因とみられる。
 4位の富士通は、プロモーションや製品開発も積極的に行ったがシェアは9.7%から9.8%への微増にとどまった。日立は15.6%から9.6%へ大幅に低下し5位に下落した。同社はエンクロージャ内にブレードをフル搭載した大企業向けの形態が多く、台数換算で顧客1社の導入がなくなった場合の減少幅が大きいことが下落の主要因と考えられる。
 単価の下落が激しいPCサーバ市場で、ブレードは比較的高付加価値な商材といえる。経済環境が改善すれば、一旦は縮小していたサーバ統合ニーズが活性化し、ブレードへの注目が再度高まると考えられる。

ブレードサーバシェア

ブレードサーバシェア

図をご覧いただくには、会員登録が必要です。
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、図がご覧いただけます。

会員登録(無料)・ログイン

…この記事の図は、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

このページの先頭へ
関連キーワード

ブレードサーバ/「ブレードサーバ」シェア」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ブレードサーバ」関連情報をランダムに表示しています。

ブレードサーバ」関連の特集


タブレットなど新たなネット接続デバイスの普及に伴って、Webサーバへのトラフィックが急増する中、注目…



国内サーバの今後の市場予測とは?また、3年連続シェア1位を果たしたベンダの勝因とは?どうぞご確認下さ…



セキュリティ強化やBCP対策としても注目度の高い「デスクトップ仮想化」。今回は、最新事情に加えありが…


「ブレードサーバ」関連の特集


従来のサーバーに比べ、コンパクトになった「ブレードサーバー」。消費電力が抑えられるのも魅力の一つ。し…



IDCだけでなく企業にも入り始め、もはやインフラと化したブレードサーバ。今回は、そんなブレードサーバ…



ブレードサーバーは、2001年に初めて市場に登場して以来、省スペースに多くのサーバーを設置できること…


「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

ブレードサーバ/ 「ブレードサーバ」シェア」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「ブレードサーバ/ 「ブレードサーバ」シェア」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


30003246


IT・IT製品TOP > サーバー > ブレードサーバ > ブレードサーバの市場シェア > シェア詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ