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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

WAN高速化製品

2009/01/13


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、WAN高速化製品のシェア情報をご紹介しよう。

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 富士キメラ総研の調べによれば、2007年度のWAN高速化製品市場は、サーバ統合などに向けた企業のWANトラフィック高速化ニーズの高まりを受け、前年対比126.3%増の31億円となった。製品の認知度/導入効果が浸透しつつあり、全国に拠点のある企業や海外に拠点を持つ企業からの需要により、2009年度は大幅に市場拡大する見通しである。
 市場占有率(2007年度/金額ベース)を見ると、機能面での評価が高く大規模案件などで実績を伸ばしたベンダが41.9%を獲得し、1位となった。2位のベンダは29.0%を獲得しているが、企業買収にともなう製品ラインアップの見直しにより、2008年度の販売は一時的に減少する見込みである。また3位には、国内市場で先行していたベンダが16.1%を獲得し、続いている。同社は複数の製品を組み合わせたトータルソリューションの提供を強みとしており、2007年後半から2008年にかけて獲得案件数が大幅に増加している。
 製品の機能強化も進んでおり、更なる高速化やモバイルクライアント対応など、ユーザニーズの汲み取りとターゲットの拡大が図られている。また、2008年に入り案件規模が大型化しており、リモートバックアップやASP/SaaS(Software as a Service)への対応が重視されるデータセンタへの導入も進むと予測される。今後は、WAN高速化にとどまらず、アプリケーションも含めた高速化(最適化)のアピールによる潜在需要の喚起が重要となるだろう。

WAN高速化製品シェア

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