あなたはPC派?「ビデオ会議」選びの6ヵ条

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あなたはPC派?「ビデオ会議」選びの6ヵ条

2009/02/16


 近年のIPネットワークの整備によりビデオ会議システムは、高画質/高音質データが扱えるようになった上、導入/維持費の低下も進み、実用的で魅力的なツールとなってきた。それにともない、各製品はその特徴と機能を特化させており、用途に応じて大きく異なる製品が利用されている。企業ごとに適したビデオ会議システムを選ぶには、どのような点について考慮していく必要があるか、用途ごとの具体例も取り上げながら紹介していく。ビデオ会議の基礎や活用例については「IT製品解体新書」で紹介しているので、そちらも参考にしていただきたい。

ビデオ会議

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ビデオ会議の選び方

Point1

使用用途から必要な機能を明確にする

 ビデオ会議システムの選定において最も重要となるのは、“使用用途を明確にする”ことだ。現在のビデオ会議製品は、品質を求めるならば「専用端末」、コストメリットを考慮するならば「Webカンファレンス」といった具合に、利用形態に応じた製品特化が顕著になっている。また、同じ専用端末という枠であっても、電話の代りに机上に設置できるコンパクトなものから、PCとの接続機構などを備えたデスクや会議室のレイアウトまでが含まれた「テレプレゼンス」と呼ばれるハイエンド製品まで、様々なタイプが提供されており、機能や価格、品質は大きく異なっている。専用端末の種類について詳しくはIT製品解体新書に書かれているので、そちらも参考にしていただきたい。

図1 テレプレゼンス製品
図1 テレプレゼンス製品
(資料提供:タンバーグ)

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 ビデオ会議システムを使いこなすためには業務シーンごとの使い分けが求められるが、現在では様々な製品が混在する環境でも柔軟な運用が可能となりつつある。例えば、標準規格に準拠し専用端末でのビデオ会議にも参加可能なWebカンファレンス製品や、Webカンファレンスと専用端末の間を取り持つMCUといった製品も販売されている。
 またビデオ会議システムは、幅広い人物が触れることになるため、IT機器になれていない人物でも違和感なく利用できるよう、操作性にかなりの配慮がされている。この傾向は、特に専用端末の製品で顕著に見られる。様々な用途に利用できることも魅力的ではあるが、機能の多様性ばかりにとらわれてオプションなどを次々に追加していった結果、操作が煩雑になり、利用頻度が大幅に低下するといった事態は避けたいところだ。必要な機能の洗い出しのためにも、導入前にもう一度目的をはっきりさせておこう。利用用途に応じて必要な製品は大きく異なるため、より重要度の高いものを選択していく必要がある。

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