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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

UML

2008/09/16


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、アイ・ティ・アールの情報を元に、UMLのシェア情報をご紹介しよう。

 アイ・ティ・アールの調べによれば、UML(Unified Modeling Language)市場は、2007年度の国内出荷金額が前年対比9.9%増の9億円と順調に推移し、2008年度も前年対比13.3%増と見込まれ、拡大傾向にある。以前のブームとなった頃に比べると、現在市場の伸びは鎮静化し、高額な商用製品の導入は一巡したものの、モデル駆動開発(MDD)の価値を重視して設計支援ツールを活用するニーズは衰えておらず、UML市場は堅調に推移するとみられる。
 市場占有率(出荷金額ベース)を見ると、2007年度は日本IBMが42.2%で1位、2位のテレロジックが16.7%、3位のSparx Systems(国内販売元:スパークスシステムズ)が11.1%、4位のチェンジビジョンが10.6%と続いている。
 日本IBMは、知名度の高い「Rational」により前年対比19%増の伸びを見せ、年々シェアを拡大している。また、テレロジックが2008年4月にIBMに買収されたため、同市場では今後更に日本IBMのリードが続くとみられる。
 Sparx Systemsの「Enterprise Architect」は、UML人気の低下とともに伸びにも陰りが出始めたが、3位を維持している。チェンジビジョンは、後発ながらパートナー販売体制の整備により、前年対比20%増強の伸びを見せ、僅差の4位につけている。

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