遺言ソフト(僕が死んだら…)ってなんだ?

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流行りモノから新技術まで! 5分でわかる最新キーワード解説

遺言ソフト(僕が死んだら…)ってなんだ?

2008/10/01


 日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマは「遺言ソフト」。これさえあれば、万一、あなたの身に何か起こっても安心して天国に行けるようになります!?

遺言ソフト

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遺言ソフトとは?

 「遺言ソフト」というタイトルだけを聞くと、大半の読者は、法的に有効な遺言書を作成するための専用ソフトのようなものを連想するかも知れないが、今回取り上げるのは、いい意味でその期待を大きく裏切ってくれるユニークなソフトウェアである。この遺言ソフトは有限会社シーリスが開発した「僕が死んだら…」というフリーウェアで、不慮の事故などで突然この世を去らなければならなくなったとき、PCに保存されている他人に絶対見られたくない情報(プライベートな画像やWinnyなどで違法に取得した動画など)が、誰にも気づかれないうちに密かに完全削除されるという、アイデア勝負の画期的ツールである。
 論より証拠、では早速、このユニークなフリーウェアの使い方を紹介していこう。「僕が死んだら…」は、シーリスが運営するソフトウェア配布サイト「C-LIS Crazy Lab.」で手に入る。

 ダウンロードが完了したら、そのファイルを解凍し、「whenidie」というファイルを起動する。ソフトウェア使用許諾契約書が表示されるので、それに同意すると図1の画面が表示される。
 ここで、自分が死んでしまったとき、自動的にPCから削除したいファイルあるいはフォルダ(つまり、絶対他人に見られたくない個人的な情報あるいは機密情報)と、残された遺族などに読んでもらいたいメッセージファイルを設定する。設定できたら「生成」ボタンをクリックする。すると、指定した削除対象のファイルあるいはフォルダ内に存在する全てのファイルが削除可能かどうかテストされ、図2のような結果が表示される。
 なぜ、ここでテストが必要なのか、その理由はファイルを削除する際、書き込みモードでファイルを開いて上書き処理するからである。削除設定したファイルやフォルダを書き込みモードで開く権限がないと削除処理できなくなるので、権限の有無を事前に確認しておく必要があるのだ。

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