激安!1台315円〜。「IT資産管理」お得情報

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激安!1台315円〜。「IT資産管理」お得情報

2008/06/23


 資産管理ツールの目的は資産管理台帳の迅速な作成? いえ、それは昔の話。もちろん正確な台帳作成はお手のものだが、今ではむしろ、大量のクライアントPC運用管理の効率化、情報セキュリティの強化、情報漏洩防止、コンプライアンス強化、内部統制の推進といった、経営に密着するシステム課題を解決する切り札としてとらえ直されている。企業のリスク管理をクライアントPCからの視点で行うのが現在の資産管理ツール。今回は、最新の資産管理ツールの活用法を紹介しながら、製品やサービスの選び方を考えていく。

資産管理ツール

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資産管理ツールの基礎解説へ


1

資産管理ツール選択のポイント

 資産管理ツールの最も基本的な機能は、企業が保有する多数のクライアントPCから、ハードウェア情報やソフトウェア情報など(インベントリ情報)を自動収集し、一括管理することだ。集めた情報は、資産管理台帳作成に利用され、同時にクライアントPC運用管理の基礎情報として、様々に活用できる。
 ツールのあらましは「解体新書」をお読みいただくとして、ここでは資産管理ツールを選ぶためのポイントを、次の4つの視点から考えてみよう。

1.

保有資産を正確に、迅速に把握できるか?

2.

ライセンス管理が徹底できるか?

3.

IT統制にツールの機能が活用できるか?

4.

ツール自体の運用管理が容易か?

Point 1

保有資産を正確に、迅速に把握できるか?

 クライアントPCのインベントリ情報を収集する機能はどの資産管理ツールでももっているが、その取得項目や種類については必ずしも同一ではない。BIOS、OS、CPU、レジストリ、INIファイル、WMI(Windows Management Instrumentation)などからの情報を利用するほか、ネットワーク機器(プリンタ、ルータ、ハブ等)からSNMPを利用してMIB情報を取得したり、リース情報やレンタル情報など、システムそのものからは取得できない管理情報をPCに埋め込んでおいて、PCに紐づけて管理可能にしたりと、様々な方法で情報が取得されている。
 とはいえ、管理する情報が多ければよいというものでもない。管理者が管理可能な範囲で、運用管理上意義のある項目で情報取得ができるツールが必要だ。
 表1に、ツールの評価のために使える評価項目の一覧を挙げる。これは一例にすぎないが、おおいに参考になるだろう。

表1 IT資産管理製品評価項目例
表1 IT資産管理製品評価項目例
■事務機器やオフィス什器などとの一括管理ができるツールも

 PCやプリンタ、ルータ等のほか、オフィス内の資産にはコピー機等の事務機器や、机や椅子などオフィス什器がたくさんある。これらの固定資産についても、財務上は台帳化しておく必要がある。ツールによっては、この種の情報も財務部門で使われる資産項目名で一括して管理可能にし、さらに保守契約、サービス契約なども管理できるものもある。資産全体の状況が正確に把握できる点では利用価値があるだろう。

■休眠PC、モバイルPC等の管理に注意

 例えば、出張用などとして用意はしていても電源を入れたりLANに接続したりすることが少ない出張用の休眠PC、モバイル用途に利用していて社内LANにめったに接続しないようなPCは、資産管理ツールがその存在を検知することができない。休眠PCの場合でも、資産管理ツールと休眠PC等がWake on LAN機能に対応していれば、LAN経由で資産管理ツールがPCを起動、管理操作を行うことができる。
 常に社外で利用されるモバイルPCが多い場合、インターネットを経由しての通信が多くなる。その際には、無理にVPNなどを利用せず、HTTP/HTTPSなどのプロトコルを使ってインターネットベースで利用できるツールのほうが向いているケースがあるかもしれない。

■インターネット越しに管理を行う場合の注意点

 インターネットを介す場合には、帯域の不安定さが問題となる。また一般にあまり広い帯域が利用できない。そこで、ツールによってはPCとネットワークの利用状況をモニタしながら、自ら動的な帯域制御を行って、業務に支障が出ないように、管理用の通信を行うよう工夫しているものがある。また、ファイル配布にあたっては、途中で接続が切れても、その個所からリジューム(再送)可能にするなど、不安定な中でも十分に機能が果たせるように設計されている製品がある。インターネットを介して管理したい場合には、このように、地味ではあっても大切な工夫が生かされているかどうかをチェックしておこう。

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