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はずせない製品がわかる シェア情報アーカイブ

データベース管理システム

2007/11/05


日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、IDC Japanの情報を元に、データベース管理システムのシェア情報をご紹介しよう。

 IDC Japanの調べによれば、2006年のDBMS(データベース管理システム)市場は、国内企業の収益回復が継続し、金融/インターネットサービス分野を中心とする大型投資案件などによりRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)への堅調な投資が続いたことから、市場規模は前年に比べ3.4%増加し、1822億円となった。DBMS市場を構成する機能別マーケットは、RDBMSが1591億円、プレ/ポストRDBMSが114億円、エンドユーザDBMSが109億円、オブジェクト指向DBMS/XML DBMSが9億円となっている。RDBMSは大型案件などにより需要が増加したが、メインフレームが中心のプレ/ポストRDBMSは2桁の規模縮小となった。
 市場全体の推移としては、2007年以降は成長率の鈍化が予測されている。ベンダ間の価格競争や、マルチコアCPUの普及にともなうハイエンド市場の成長鈍化、オープンソースによるエントリー市場の吸収などのマイナス要因もあり、その後も成長率の大幅な拡大はなく、年率2%以下の成長が続くと見られている。
 市場占有率は、オラクルが市場の46.4%を獲得し昨年に引き続きシェア1位を維持したが、Windows RDBMS市場では、マイクロソフトが新製品SQL Server 2005を投入することで旧製品ユーザの需要も刺激し、シェア1位を獲得している。

データベース管理システムシェア

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