脳内イメージが現実になる!?BMIとは(4)

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流行りモノから新技術まで! 5分でわかる最新キーワード解説

脳内イメージが現実になる!?BMIとは

2007/11/07


 日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を高めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマは「ブレイン-マシン・インターフェース(BMI)」。この技術が実用化されれば、「思い」をそのまま機械に伝えることができるようになります。あの「ロボコップ」のような人間の脳を持つロボットの実現も不可能ではないかもしれません?!

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「ブレイン-マシン・インターフェース」に関連するキーワードも知っておこう!

どういうもの?

 異なるシステムの間で情報のやり取りを仲介する機能のこと。機器同士を結ぶハードウェアインターフェース、プログラム同士を結ぶソフトウェアインターフェース、人間がシステムを操作するためのユーザインターフェースなどがあり、汎用性を持たせるための標準化も行われている。

ブレイン-マシン・インターフェース 」との関連は?
 BMIは最も高度なインターフェースの1つである。BMIの難しさは、脳の中でネットワークを構成しているニューロンが集団で協調しながら動いている中から、必要な情報を取り出す点である。また、ニューロンと神経回路網は常に変化しており、BMIをつなぐことでその活動も大きく変化することもわかっている。

どういうもの?

 コンピュータの頭脳にあたる部分の半導体部品で、基本的な演算処理を行う。プロセッサはメモリからデータを読み込み、プログラムの指示に従って演算を行ったり、ハードウェアに指示を出したりする。最新プロセッサに搭載されているトランジスタ数はすでに8億個を超えている。

ブレイン-マシン・インターフェース 」との関連は?
 BMIではニューロンとの間で情報をやりとりすることになるが、ニューロンはそれ自体がメモリ機能を備えたプロセッサである。脳の1ミリ四方を見ただけでも10万個ものニューロンがあり、そこでのシナプスによる接続部は10億程度になることから、脳は超集積回路であることがわかる。

どういうもの?

 人の代わりになんらかの作業を行う装置のことで、工場などで活躍している産業用ロボットのほか、二足歩行型ロボットやコミュニケーション型ロボットなどが登場している。また、人間型ロボットとして手で体を支えることも可能なヒューマノイドロボットの開発も進められている。

ブレイン-マシン・インターフェース 」との関連は?
 運動出力型BMIが実用化された場合、人が思った通りにロボットの手足を動かすことができるようになる。すでに、ラットやサルが脳活動だけでロボットを操作するという実験が成功している。さらに進んだBMIでは、脳活動で制御する電気刺激により身体そのものを動作させることも可能になる。

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