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製品購入ウラづけガイド
ここで比べて決められる!「ブレードサーバ 掲載日:2007/10/29

ブレードサーバ



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
サーバ統合の選択肢はブレードサーバ
2
ブレードサーバで行う「サーバ統合」
1
ブレードサーバ 選択のポイント
2
ブレードサーバ 製品カタログ
1
2007年上半期で全サーバの約8%を占めるまでに成長
2
「4強」時代が到来? 各ベンダの動向
3
サーバ統合がブレードサーバへの最大のニーズ
4
サーバ仮想化によるメリット
5
ブレードサーバ導入によるメリット
 
INDEX


選び方講座
ここで比べて決められる!
選び方講座

 基礎講座ではブレードサーバの基礎知識と現在の製品動向を紹介した。ここではさらに細かいブレードサーバの特徴的な部分を紹介しながら、ブレードサーバを選択するためのポイントを紹介していく。また記事後半では、主なブレードサーバをカタログ形式で紹介しているので、Webページの参照や問い合わせのためにご利用いただければ幸いだ。なお、「市場動向」の項では専門アナリストによるベンダ別シェアや市場動向分析を掲載しているので、ぜひご参照いただきたい。 ブレードサーバ

1 

ブレードサーバ 選択のポイント


■ハイエンドサーバへの統合とブレードサーバによる統合の違い

 基礎講座ではブレードサーバへのサーバ統合を紹介したが、ハイエンドのUNIXサーバやIAサーバでもサーバ内を物理パーティションや論理パーティションで区切り、複数のOSを稼働させることができる。仮想化ソフトを使えば、さらに多数のサーバ統合が可能だ。
 ハイエンドサーバを利用する場合とブレードサーバで行なう場合との違いは、1台に統合した場合、サーバそのものに障害が発生したら、その上で稼働するすべてのサーバがダウンしてしまうことだ。ブレードサーバの場合、シャーシ(エンクロージャ)の障害なら同じことが起きうるが、サーバ本体に比べてシンプルな構成であるため、障害の可能性そのものが低い。サーバブレードの障害なら、待機サーバへの処理引き継ぎの仕組みを作っておけばサービス継続が可能だし、悪くても一部のサービスが止まるだけで済む。
 また、処理性能が不足することが見込まれる場合、単体サーバでは処理性能増強は一般に大きな変更となり、コストもかかりがちだ。ブレードサーバの場合は必要になる都度、サーバブレードを1枚単位で追加していくことができ、コストは比較的低くてすむ。


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