「絶望」に効く薬【ブレードサーバ】大解剖

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「ブレードサーバ 掲載日:2007/10/29

ブレードサーバ



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
サーバ統合の選択肢はブレードサーバ
2
ブレードサーバで行う「サーバ統合」
1
ブレードサーバ 選択のポイント
2
ブレードサーバ 製品カタログ
1
2007年上半期で全サーバの約8%を占めるまでに成長
2
「4強」時代が到来? 各ベンダの動向
3
サーバ統合がブレードサーバへの最大のニーズ
4
サーバ仮想化によるメリット
5
ブレードサーバ導入によるメリット
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 5年ほど前からフロントエンドサーバのスケールアウト策として大規模データセンタを中心に導入が進んだブレードサーバは今、サーバブレードの性能向上が大きな要因となってアプリケーションサーバやデータベースサーバとしても活用できるプラットフォームとして認められるようになってきた。同時に中堅/中小市場を狙った製品ラインナップが強化され、またネットワークやストレージの統合化も進み、さまざまな規模のシステムに適用可能になるとともに、用途もさらに広がっている。今回は、様変わりするブレードサーバの現状を紹介し、導入検討時のポイントを探っていく。 ブレードサーバ

1 

サーバ統合の選択肢はブレードサーバ



1-1

ブレードサーバの構成


 ブレードサーバは、サーバなどの機能を薄型の筐体に収めた「ブレード(刃)」と呼ばれるモジュールを、「シャーシ」「エンクロージャ」「収納ユニット」などと呼ばれる専用の筐体に装着して利用する。その構造はベンダにより違いがあり、ベンダそれぞれが独自に設計しているため、ベンダ間の互換性はない。また同一ベンダ製品であっても旧製品と新製品ではブレードのサイズが異なるなど互換できない場合もある。図1に一例を示す。
 最近の傾向では、収納ユニット(=シャーシ・エンクロージャ)に電源モジュール、ファン、LANスイッチ(L2/L3スイッチ)やSANスイッチ(FC(Fibre Channel)スイッチ)、管理用のモジュールなどが装備可能になっていて、そこにサーバブレード(CPUブレード)が装着されるようになってきている。なお、サーバブレードにはCPU、メモリ、ハードディスク、NIC(ネットワークカード)などが装備されている。


図1 ブレードサーバ外観 (NEC SIGMABLADE-Mの場合)
図1 ブレードサーバ外観 (NEC SIGMABLADE-Mの場合)
資料提供:NEC

…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには…
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ

ブレードサーバ/「絶望」に効く薬【ブレードサーバ】大解剖」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ブレードサーバ」関連情報をランダムに表示しています。

ブレードサーバ」関連の特集


大震災をきっかけにBCP対策の一環として移行する企業も増えているハウジングサービス。都市型だけでなく…



堅牢性や耐震性への要求が増しているサーバラック。搭載するサーバの性能向上によって熱問題に悩まされてい…



圧倒的な集積度や運用の効率化で注目される「ブレードサーバー」。データセンター用と思われたのは昔の話。…


「ブレードサーバ」関連の特集


IDCだけでなく企業にも入り始め、もはやインフラと化したブレードサーバ。今回は、そんなブレードサーバ…



各社独自の仕様で展開しているブレードサーバー。どの部分に違いがあるのか、また製品選びのポイントはどこ…



6年ぶりのマイナス成長となったPCサーバ市場のなかで、対前年比17%成長と好調ぶりを示したブレードサ…


「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

ブレードサーバ/「絶望」に効く薬【ブレードサーバ】大解剖」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「ブレードサーバ/「絶望」に効く薬【ブレードサーバ】大解剖」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


ページ: 1 | 2


30002308


IT・IT製品TOP > サーバー > ブレードサーバ > ブレードサーバのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ