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製品購入ウラづけガイド
ここで比べて決められる!「統合運用管理ツール 掲載日:2007/09/25

統合運用管理ツール



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
統合運用管理ツールを取り巻く環境
2
統合運用管理ツールの注目機能
1
統合運用管理ツール導入時の注意点
2
製品カタログ
1
国内運用管理ソフトウェア市場概観
 
INDEX


選び方講座
ここで比べて決められる!
選び方講座

 ここでは統合運用管理ツールを導入する際の留意点について解説していく。実際の製品については製品カタログとして概要を整理したので、そちらも参考にしていただきたい。またIDC Japanの協力を得て、国内運用管理ソフトウェア市場の市場規模予測なども掲載した(市場動向)。あわせてご参照いただければと思う。 統合運用管理ツール

1 

統合運用管理ツール導入時の注意点



1-1

運用管理には、「人の支援」と「システム稼働の支援」があることを認識しておく


 基礎講座でも解説したように、ビジネスとITの柔軟な連携が非常に重要となる現在では、システムに“人の判断”を臨機応変に反映させていく必要があり、すべてをシステムに委ねれば良いというものではない。例えば、障害対応時間の7割は、その切り分けに費やされていることから、その切り分けだけを自動化するなど部分的な自動化が適している場合もあるだろう。こうした環境下では、システム運用も単にインフラ部分の自動運用だけを考えていればいいという次元ではなくなってくる。インフラマネジメントの上位には、人の判断や行動を管理するプロセスマネジメントが必要だということを念頭に置いておく必要があるだろう。
 また統合運用管理ツールと併せて語られる“ITILツール”は、基本的に人を支援するプロセスマネジメント層のツールであることも切り分けて考えておく必要がある。統合運用管理ツールが発展してITILの機能を提供しているものは現実的にはないといっていい。あくまで現在の統合運用管理ツールはインフラ部分をマネジメントするもので、サービスデスクと各管理プロセスの支援、あるいはCMDBといった機能を提供するのがITILツールと呼ばれるものだ。
 既に統合運用管理ツールを利用しているユーザ企業が、ITILに準拠した管理プロセスを実践しようと考えるなら、マネジメント分野の切り分けとその各々に対応するツールの役割を、整理して理解しておくことが必要だろう。


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