メールが持つリスクを防げ!フィルタリング

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これさえ読めば基本はカンペキ!「メールフィルタリング 掲載日:2007/07/09

メールフィルタリング



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
こんなに危険!メールが引き起こすリスクとは?
2
メールフィルタリング 最前線!
1
メールフィルタリング製品の選び方
2
製品カタログ
1
メールフィルタリング製品 市場動向
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 メールの利用シーンの急速な拡大とともに、メールという仕組み自体がセキュリティ上の大きな脅威になりつつある。たとえば、コンピュータウイルスの感染ルートの9割以上はメールが占めている。また、メールによる情報漏洩リスクも高い。一方、メールは民事訴訟法において準文書として扱われ、法的にも証拠能力を有するようになってきたことから、リスクマネジメントの観点からメール保存の重要性が高まってきている。そこで今回は、メールを取り巻くさまざまな脅威から企業を守るのに役立つメールフィルタリングにスポットを当て、最新のセキュリティ対策事情をお届けする。 メールフィルタリング

1 

こんなに危険!メールが引き起こすリスクとは?


 経済産業省では、ビジネスの世界でメールの重要性が高まってきたことを受け、同省が策定した「情報セキュリティ管理基準」の中で、メールにおけるセキュリティ上のリスクを軽減するための管理策の必要性を指摘しており、以下のセキュリティ項目に取り組むことを求めている。


電子メールに対する攻撃の対処
電子メールの添付ファイルの保護
電子メールを使うべきでないときに関する指針
会社の信用を傷つける恐れのある行為に対する従業員の責任
電子メッセージの機密性及び完全性を保護するための暗号技術の利用
保管していれば訴訟の場合証拠として使える可能性があるメッセージの保存
認証できなかったメッセージ交換を調査するための追加の管理策

 そこで、なぜ電子メールでこうしたセキュリティ管理基準が必要になってきたのか、その背景から説明していこう。



1-1

コンピュータウイルスや迷惑メールのリスク


 メールに関する攻撃として、コンピュータウイルスと迷惑メールを挙げることができる。まずウイルスだが、情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)が定期的に発表している「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」によると、感染(発見)経路別件数では電子メールによってウイルス感染(発見)したケースが最も多く、実に届出件数の約97%(2007年4月分)にも達しており、この傾向は以前からずっと続いている。
 また、日本データ通信協会の迷惑メール相談センターが公表している「平成18年度迷惑メール受信状況についての調査結果」(パソコン版)によると、受信メールの中に日本語迷惑メールを1日10〜49通受け取っている人の割合は41%と高く、一年前と比べて受信する迷惑メール件数がかなり増加したという人の割合も60%を占めている。また、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に違反していると思われる迷惑メールの情報提供も同センターに毎月多数寄せられている状況で、こうした迷惑メールの中にはウイルスをはじめとするさまざまな脅威が仕組まれている。


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