徹底紹介!ビデオ会議システム活用講座

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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「ビデオ会議システム 掲載日:2007/04/16

ビデオ会議システム



1:基礎講座 2:選び方講座 3:導入事例
1
ビデオ会議システムの基礎知識
2
ビデオ会議システム徹底活用
3
ビデオ会議システムの最新動向
1
ビデオ会議システムの選び方のポイント
2
活用を促すための工夫
3
製品カタログ
1
導入の経緯
2
リプレース後の効果
3
今後の展望
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 ディスプレイを介して映像と音声をやり取りすることで、遠隔地とのリアルなコミュニケーションが実現できるビデオ会議システム。ISDN網が主流だったビデオ会議システムも、今ではIP化されたネットワークで利用することが一般的となっている。以前は音声の飛びや画面のコマ落ちなど品質が安定しなかったビデオ会議システムだが、今では高品質を武器にさまざまな場面で利用されるようになってきた。今回はビデオ会議の持つ利便性を、活用事例を交えながら詳しく見ていきたい。 ビデオ会議システム

1 

ビデオ会議システムの基礎知識



1-1

ビデオ会議システムの種類


 ビデオ会議システムとは、映像と音声をネットワークで伝送することで、まるでテレビのように相手の顔をディスプレイで確認しながら双方向のコミュニケーションがとれるシステムのことである。そのため、従来はテレビ会議システムと呼ばれていた(ビデオ会議システムとテレビ会議システムは同義)。ビデオ会議システムには、大きく分けて2つの種類がある。


(1)専用端末(ハードウェア)方式

 これがいわゆる「ビデオ会議システム」と呼ばれるもの。会議室で複数の人たちが利用すること(グループ型コミュニケーション)を可能にするツールである。
 専用端末の良さは、なんといっても高品質な映像・音質が実現できることだ。画面も大きく、リアルなコミュニケーションが実現する。また、ハードウェアが壊れたら修理に出すだけで済むメンテナンス性の良さも特徴だ。メーカが用意しているサポートサービスによっては、修理が終わるまで代替機を貸与してくれる場合もある。


(2) Webカンファレンス方式

 パソコンにWebカンファレンス用のソフトウェアをインストールし、Webカメラとヘッドセットを装備して利用するというものだ。専用端末方式との違いは、グループ型コミュニケーションではなく、個人が自席で会議に参加する(パーソナル型コミュニケーション)タイプのもので、通常のPC環境(クライアント/サーバ環境)にソフトウェアをインストールするだけである。
 Webカンファレンス方式のメリットは、コストが安いこと。例えばP to Pタイプのものであれば、無料で手に入るものもある(ビデオチャットとも呼ばれる)。またASPタイプも用意されているので、廉価なものであれば月々数千円で実現でき、サーバ運用も不要となるため、個人をベースとした会議が主流の場合、Webカンファレンス方式でも十分、対応できるだろう。

 以下に専用端末とWebカンファレンスの違いを表にまとめているので、参照していただきたい。(表1)


表1 専用端末とWebカンファレンスの違い
  専用端末 Webカンファレンス
画質・音質 ×
(画面が小さい)
操作性
(個人のPCスキルに依存する)
1対1の打合せ
グループでの打合せ ×
管理・運用
(端末ごとに管理するので手間がかかる)
◎ 非常によい ○良い △どちらでもない ×悪い
(資料提供:ソニーマーケティング)

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