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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「ワークフローツール 掲載日:2007/04/02

ワークフローツール



1:基礎講座 2:選び方講座 3:ユーザの声
1
ワークフローツール「再入門」のススメ
2
ワークフローツールの最新機能
1
ワークフローツールの選び方
2
製品カタログ
1
ワークフローツールユーザの声
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 ワークフローツールは多くの企業で導入が進んでいるが、実際にその機能をフル活用している企業は意外と少ないようだ。その理由として、業務プロセスの流れを組織関係を考慮しながら構築していくことの難しさと同時に、ビジネス環境の急速な変化にワークフローが追従していくことの難しさを挙げることができる。しかし、ワークフローツールは内部統制・コンプライアンスにも有効なツールとして、再び注目を集め始めており、上手く活用すれば、それらの課題を解決できる。そこで今回は、業務プロセスの分析に役立つ最新機能と、コンプライアンスの確立に役立つ注目機能を中心に、その最新事情をお届けする。 ワークフローツール

1 

ワークフローツール「再入門」のススメ



1-1

ワークフローツールの役割


 改めてワークフローの定義と役割について再確認しておこう。ワークフローとは「ビジネスプロセス全体またはその一部を自動化すること」であり、ワークフローを導入することで、文書・情報・タスクが担当者から担当者へ引き継がれるようになる。ここで言うビジネスプロセスとは、企業目的を達成するための活動や作業のつながりのこと、また担当者は人間ひとりを指すだけでなく、グループや組織、またはプログラムを指す場合もある。
 なお、余談だが、ワークフローという言葉自体は、1985年、ドキュメントをスキャナで読み込んで担当者間に流していくペーパーフローの電子化を実現した商品名が一般化して広く使われるようになった。
 内部統制という側面から見たワークフロー技術の重要性については後述するが、一般的には、ワークフローツールを導入することで以下のような効果を期待できる。


<経営者サイド>

ペーパーレス化により経費を削減でき(紙の電子化、格納場所の減少)、e-文書法などの業務効率支援につながる。
作業ルールの集約および作業進捗の把握ができ、作業証明(履歴管理)が可能になる。


<情報部門サイド>

Webアプリケーションでの開発形態を採用したワークフローツールを導入すると、少ない人員で迅速な業務システムの立ち上げが可能になる。
既存帳票を活用できるワークフローツールを導入すると、業務変化にも迅速に対応できる。
スケーラビリティに優れたワークフローツールを導入すると、段階的に業務拡張することが可能になる。
外部連携機能に優れたワークフローツールを導入すると、アプリケーション統合基盤を柔軟に構築できる。


<利用者サイド>

申請した帳票の承認状況の確認や帳票紛失を防止できる。


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