タダで使える多機能PBX!?Asteriskとは?

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5分でわかる最新キーワード解説
今週のキーワードはこれだ! 掲載日:2007/01/10
Asterisk(アスタリスク)

 日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化の速度を早めています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。
 今回のテーマはAsterisk(アスタリスク)。企業活動に不可欠な構内電話システムを構築するIP-PBXアプリケーション。これまでは、通信機メーカーのほとんど独占状態だった通信業界にも、オープン化の波が押し寄せて来ています!

Asterisk(アスタリスク)とは
Asterisk(アスタリスク)とは

 Asterisk(アスタリスク)とは、正式にはAsterisk The Open Source PBXという名称で、IP技術を用いて企業内の内線電話を実現するオープンソースのPBX (Private Branch eXchange:構内電話交換機)アプリケーションだ。2004年9月に現在の米ディジウム社によりAsterisk Version1.0がリリースされて以来、コミュニティにより現在も着実に開発が続けられている。正規版として最新のもの(2006年1月10日現在)は、2006年3月にリリースされたAsterisk Version1.2.6である。
 オープンソースのため、誰でも自由に公式サイトhttp://www.asterisk.org/(英語)から無料でダウンロードして使用したり、カスタマイズしたりすることが可能だ。最新の情報は上記のサイトから得られるほか、VoIP関連情報サイトhttp://voip-info.jp/では、日本語による情報交換が行われている。
 Asteriskという名前は、同名の記号である「*」に由来する。プログラム言語では、「*」記号はすべての文字を意味する「ワイルドカード」の意味を持つ。Asteriskは、電話やコンピュータを「すべて」つなぐことができることから、この名が付けられた。
 開発者の発表によれば、現在、全世界で稼働するAsterisk搭載ノード数は20万から30万と言われており、欧米ではIP-PBXアプリケーションとして無視できない存在となっている。

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