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ネットワーク今昔物語 認証の巻

証を立てる“印章”が出発点!認証の歴史

 ネットワークの今昔を知ることで、ネットワーク製品・技術に対する理解と見識をさらに深めることができる「ネットワーク今昔物語」。今回は、通信ネットワークにおいて重要なセキュリティ技術の1つである「認証」を取り上げる。認証は、通信ネットワークやコンピュータが社会的なインフラになっている現代では、「なりすまし」や「詐欺」などを防ぐためには欠かすことのできない仕組みであり、今後もその重要度は増してくることは間違いない。まず「昔編」では、指紋認証の歴史から認証技術の基礎知識、RADIUSの登場までを振り返りながら、認証の黎明期を詳しく探っていきながら、認証の基本をおさらいしていこう。



昔編
 証を立てる“印章”が出発点!認証の歴史

  掲載日:2007/03/13
今編
今昔物語年表 〜認証の巻〜

 一般社会で認証が行われ始めたのは、印章の歴史を振り返ると紀元前5000年までさかのぼることができる。近代においては指紋に関する初めての論文が発表されたのが1685年で、1858年にはウイリアム・ハーシェルが年金支払いを適正化するために指紋を活用している。日本の警察が犯人の割り出しに指紋鑑定を行うようになったのは1971年のことだ。一方、コンピュータでのユーザー認証が始まったのはTSSが登場してからのことで、1963年にマサチューセッツ工科大学(MIT)のCompatible Time Sharing System(CTSS)にパスワード認証が導入された。1969年にベル研究所で誕生したUNIXにも1973年からハッシュパスワードの仕組みが採用されるようになった。

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