符号化って何?イーサネット高速化の歩み

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ネットワーク今昔物語
ネットワーク概念の登場とイーサネットの高速化技術

 ネットワークの今昔を知ることで、ネットワーク製品・技術に対する理解と見識をさらに深めることができるネットワーク今昔物語。今回のテーマは、イーサネットを中心とした「ネットワーク高速化技術」を詳しく取り上げる。イーサネットは、10Mbpsが標準化されてから10年以上もの歩みを経て100Mbpsへ移行していったが、1998年の1Gbpsイーサネットの標準化の後は、わずか数年で10Gbpsへの移行が始まっている。このイーサネットの変遷を見ていくことで、加速するネットワーク高速化の流れをしっかり押さえていただきたい。まず昔編では、ネットワークおよびイーサネットの誕生、そして100Mbpsイーサネットが登場するまでを振り返る。



昔編
 ネットワーク概念の登場とイーサネットの高速化技術

  掲載日:2007/01/16
今編
今昔物語年表〜高速化技術の巻〜

 1970年に運用が開始された世界初のパケット無線ネットワークALOHAnet(ハワイ大学)がイーサネットの起源といわれているが、このときの通信速度はわずか4800bps程度だった。その後、1972年にゼロックスの研究所でイーサネットの開発が始まり、その通信速度は2.94Mbpsまでに拡大された。それから11年後の1983年、ようやく10Mbpsイーサネットが標準化、その後さらに10年以上かけて100Mbpsイーサネットへと移行していくことになる。この間、イーサネット機器の低価格化が進んだため、イーサネットは他のFDDIなどのライバル規格よりもコストパフォーマンスに優れた存在へと成長していった。

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