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製品購入ウラづけガイド
ここで比べて決められる!「バックアップツール 掲載日:2007/02/05

バックアップツール



1:基礎講座 2:選び方講座 3:ユーザーの声
1
複雑化するシステム環境とバックアップ体制
2
安全・確実なリストア/リカバリのためのバックアップ方法
1
バックアップツール製品選びのポイント
2
バックアップツール 製品カタログ
1
バックアップツールユーザーの声
 
INDEX


選び方講座
ここで比べて決められる!
選び方講座

 バックアップツールは企業のニーズを反映し、ディスクへの一次バックアップとテープへの二次バックアップをサポートする統合バックアップの仕組みをとる方向に進化してきた。効率的なバックアップとリストア、リカバリを可能にするためのいくつかの進化を基礎編では紹介したが、ここではさらに詳しく、製品選びの際に見極めておくべきポイントを考えてみる。また、記事後半では主なバックアップツールのカタログを掲載しているので、製品選定の参考にしていただきたい。 バックアップツール

1 

バックアップツール製品選びのポイント



1-1

バックアップツールを利用する目的を明確にしよう


 基礎編で簡単に触れたが、バックアップツールには、障害復旧のためのデータリストアやシステムとデータのリカバリという「バックアップ」目的のほか、データアーカイブや長期保管の目的、ディザスタリカバリの目的にも使われる。このうちどの目的で導入するのか、また目的が複数ある場合、どれを重視するのかで、製品選びの範囲が違ってくる。


コラム RPOとRTOを考えたバックアップとリストア体制
 バックアップ方式を整理して考えるとき、リカバリ・ポイント・オブジェクティブ(RPO)とリカバリ・タイム・オブジェクティブ(RTO)というキーワードが役に立つ。RPOとはどこまで最新の状態に近いデータをバックアップするか、逆に言えばどれだけのデータ消失を許すかという量のことである。RTOとはエラーが発生してからどれだけの時間でシステムがアクセス可能になるかというダウンタイム許容時間のことである。
 RPOもRTOもほぼゼロとなるようなバックアップ/リストア体制が理想的だが、現実的にはコスト面で難しい。最も両者をゼロに近づける策としてはサーバのクラスタリングがある。次善の策としてはリモートサイトへのレプリケーションがある。次にはローカルサイトでのレプリケーション、その次にDtoDtoT運用、次に従来からのテープ運用が位置づけられよう。しかしレプリケーション以上のRPO、RTOを求めようとするときにツールのコストが大きく上がる。一般的にはバックアップツールの機能範囲内で考えて、RPOかRTOのどちらを重視するかによって運用法を決めていくのが常道かと思われる。

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