光化戦略とモデム開発に沸く「電力線通信」

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ネットワーク今昔物語
光通信化戦略とモデム開発に沸く「電力線通信」

 公衆電話網をベースにした音響カプラの時代からモデム、そしてブロードバンドの立役者となったADSLを紹介した昔編をうけ、今編では光ファイバをベースに大容量回線を実現するFTTHを中心に詳しく解説する。光ファイバケーブル網の整備は現在急速に進み、今後の主役となっていくことは間違いない。また、ラストワンマイルの新たな形として注目を集めるFTTRや、電力線を通信ケーブルとして活用するPLCなどの話題についても触れていきたい。



昔編
今編
 光通信化戦略とモデム開発に沸く「電力線通信」

  掲載日:2006/12/26
今昔物語年表〜アクセス回線の巻〜

 国内で最初に本格的なFTTHサービスを開始したのは有線ブロードネットワークスの「光ファイバブロードバンドサービス」で、2001年3月のことであった。これに続いて同年8月にはNTT東西も「Bフレッツ」の提供を開始した。当初100MbpsでスタートしたFTTHは、その後GE-PONの登場などにより、2004年ごろから最大1Gbpsのサービスも提供されるようになった。このように建物の近傍までは光ファイバ網が順次整備されてきたが、光ファイバケーブルはその取り扱いがまだ難しいことからラストワンマイル(最後の利用者PCまでの回線のこと)問題が残っている。そこでこれを解決するための新しい技術として、2003年に規格化されたWiMAXや2006年に解禁されたPLCなどに注目が集まっている。

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