懐かしの音響カプラとアクセス回線黎明期

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ネットワーク今昔物語
アクセス回線誕生の歴史〜懐かしの音響カプラ時代〜

 ネットワークの今昔を知ることで、ネットワーク製品・技術に対する理解と見識をさらに深めることができる「ネットワーク今昔物語」。今回は、現在のインターネット時代を支えるブロードバンドを中心とした「アクセス回線」の歴史を振り返っていこう。まず昔編では、アクセス回線としてもっとも長く利用されてきた公衆電話網を活用したパソコン通信時代から、ブロードバンドの立役者であるADSLに至る歴史の経緯を詳しく見ていきたい。



昔編
 アクセス回線誕生の歴史 〜懐かしの音響カプラ時代〜

  掲載日:2006/12/12
今編
今昔物語年表〜アクセス回線の巻〜

 電話回線を使ったコンピュータネットワークへの接続には、最初は音響カプラという装置が使われていた。その後、電電公社の民営化を経て、パソコン通信の普及とともにアナログモデムが使われるようになる。1990年代にかけてアナログモデムの通信速度は順調に高速化されていったが、1996年ごろになるとISDNの普及により、その主役の座をISDNルータに譲り渡した。しかし、ISDNの天下は長く続くことはなく、2000年に登場したADSLサービスのおかげで急速に衰退の道をたどることになった。ADSLは当初、下り速度512kbpsで試験サービスが始まり、2005年には最大50Mbpsのサービスが提供されるまでに急成長を遂げた。

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