この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「UPS 掲載日:2006/12/25

UPS(無停電電源装置)



1:基礎講座 2:選び方講座 3:ユーザーの声
1
UPS最新技術
2
危機管理を有効にする電源管理の機能
1
UPSの選び方
2
製品カタログ
1
UPSに関するユーザーの声
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 いまやビジネスは24時間365日。多くの企業では不測の電源トラブルに備え、基幹システムはもちろん、ファイルサーバやデータベースサーバ、WEBサーバなどあらゆるサーバに、UPS(無停電電源装置)を設置してきた。その結果、現在のUPS設置状況は、サーバごとにUPSが設置されているケースが多い。しかし近年、運用コストを削減するため、サーバの統合が盛んに行われるようになってきた。それとともに、これまでサーバごとに設置してきたUPSの見直しも検討されている。今回はこれからのシステムに合うUPSとはどのようなものなのかを解説する。 UPS(無停電電源装置)

1 

UPS最新技術



1-1

今こそ、UPSの再考を


 1990年代に登場した企業情報システムの「オープンシステム化」により、企業情報システムはクライアントサーバシステムへと移行し、システムの分散化が進んだ。その結果、システムは複雑化、肥大化の一途をたどり、運用コストの増大を招いた。現在、増大した運用コストを削減するため、サーバを統合しようという動きが起こっている。
 その際に、検討項目として挙がってくるのが、UPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)のリプレースである。UPSとは、コンピュータなどへの電源供給に異常が起こったときに、電力を供給するバッテリ内蔵型の装置のことだ。 サーバを統合する際に、UPSが検討項目に挙がるのには理由がある。実はUPSもサーバごとに1つずつ、設置されていることが多いからである。
 UPS分散化の最大の問題点は、運用が大変になることだ。UPSは一度設置したら終わりというものではない。UPSのバッテリには寿命がある。つまり、UPSが複数あればあるほど、バッテリ寿命の管理1つとっても、運用担当者の負担は大きくなるのである。そこで今、サーバの統合を検討する際に、UPSの統合も検討課題に挙るようになってきたのだ。また技術の発展により、小型で高性能なUPSが登場してきたことも検討を後押ししている。


…この記事の続きは、会員限定です。  会員登録はこちら(無料)

続きを読むには…
会員登録いただくと自動的にこの記事に戻り、続きが読めます。

会員登録(無料)・ログイン

このページの先頭へ
関連キーワード

UPS/「UPS」にも及ぶシステム統合化の波」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「UPS」関連情報をランダムに表示しています。

UPS」関連の製品

クオリサイト沖縄データセンター 【クオリサイトテクノロジーズ】
ハウジング
行政施策を最大限に活用した圧倒的なコストパフォーマンスにて、コロケーション・ハウジングサービスや、監視・運用代行サービスなどを要望に合わせて提案。

UPS」関連の特集


Googleが210億円を投資したというニュースも記憶に新しいデータセンタ。ユーザ企業高まる要求に応…



亜鉛と大気中の酸素を反応させる金属空気電池。空気さえあればいつまでも稼動する、夢のようなパソコンが実…



2007年国内市場規模は、数量ベースで前年比2.7%増の58万台、金額ベースでは6.1%増の350億…


「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ

UPS/「UPS」にも及ぶシステム統合化の波」の記事を一部ご紹介しました。
会員登録を行い、ログインすると、「UPS/「UPS」にも及ぶシステム統合化の波」の記事の続きがお読みいただけます。


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事に掲載している情報は、掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


ページ: 1 | 2


30002002


IT・IT製品TOP > サーバー > UPS > UPSのIT特集 > 特集詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ