【市場動向】アナリストに突撃インタビュー

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この市場は、こう動く!「アイデンティティ管理ツール 掲載日:2006/11/20

アイデンティティ管理ツール



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
なぜ今、アイデンティティ管理が必要なのか
2
アイデンティティ管理ツールのあらまし
1
アイデンティティ管理ツール導入のポイント
2
アイデンティティ管理ツール・ソリューション・アプライアンス製品カタログ
1
アイデンティティ管理市場動向
 
INDEX


市場動向
この市場は、こう動く!
市場動向

 アイデンティティ管理製品の市場は国内ではまだ本格的に立ち上がってはいないが、これから徐々に動き出し始める気配を見せている。国内のIT市場で豊富な調査実績をもつIDC Japanでは、「2006年 国内セキュリティソフトウェア市場動向:アイデンティティ/アクセス管理、セキュリティ脆弱性管理製品市場」を発行している。国内500社以上を対象にした調査結果とその専門的な解釈を、同社のセキュリティリサーチマネージャーの塚本卓郎氏にうかがった。以下では、同氏へのインタビューをQ&A形式で再構成している。 アイデンティティ管理ツール

1 

アイデンティティ管理市場動向


Q  アイデンティティ管理製品の市場規模と、今後の推移予想をお聞かせください。

A  IDCでは、アイデンティティ管理製品という括りでは調査を行っておらず、「アイデンティティ/アクセス管理(IAM)」という種別で調査しています。アイデンティティ管理製品とアクセス制御機能を果たす製品とをまとめた、企業内の情報アクセス管理基盤という観点での括りです。 その機能分類には、

(1) ディレクトリサービスを利用したID運用の自動化
(2) ユーザー・プロビジョニングによるアクセス権の自動割付
(3) シングルサインオン
(4) PKI認証基盤、ワンタイムパスワード等による、アクセス制御強化

が含まれています。
 この分類では、2005年の国内市場規模は約382億円になります。セキュリティソフトウェア市場全体は約1324億円ですから、IAMはその3割弱を占めることになります。そして今後の予想では2007年に520億円規模を超え、セキュリティソフトウェア市場での構成比は3割を超えます。
 2010年までを予想してみると、成長率は徐々に下がりますが、セキュリティソフトウェア市場に占める割合は漸増していきます。2010年の市場規模は約723億円と予想しています。
図1 国内セキュリティソフトウェア市場予測(2005年から2010年)
図1 国内セキュリティソフトウェア市場予測(2005年から2010年)

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