いよいよブレイクなるか!?RFID最前線

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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「RFID 掲載日:2006/11/06

次世代RFIDでブレイクなるか?RFID最新事情



1:基礎講座 2:選び方講座 3:現場レポート
1
RFIDとは?
2
次世代RFIDで流通革命!?
1
RFID導入のチェックポイント
2
RFIDミドルウェア カタログ
1
体験、検証、研修の3本柱を提供する施設
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 RFIDは、様々な分野に応用が効く技術としてその可能性が注目されてきたものの、技術的な課題やコストの問題から、実験段階をなかなか抜け出せなかった。しかし、課題が徐々に解決されてきているのにともない、今後特に流通分野での普及が予想され、RFID市場は2007年前後にブレイクを迎えるといわれている。この基礎講座では、まずRFIDの基礎を押さえた上で、EPCグローバルネットワーク構想と深くかかわるRFIDミドルウェアの動向などにも注目しながら、本格的普及への歩みを紹介する。なお、導入のチェックポイントを紹介する「選び方講座」に続き、「現場レポート」では、RFIDを利用した未来型ショップなどの体験レポートをお届けする。  次世代RFIDでブレイクなるか?RFID最新事情

1 

RFIDとは?


 RFID(Radio Frequency IDentification)は、ICチップからの情報の読み出しやICチップへの情報の書き込みを、専用リーダ/ライタで少し離れたところから無線で行う仕組みをいう。その通信距離には数ミリ〜数メートル以上までのバリエーションがある。 



1-1

非接触ICカードとRFタグの違い


 関連製品の中で一般に身近なのは「Suica」「Edyカード」などの「非接触ICカード」だろう。これらはFelica方式と呼ばれる仕様にのっとり、国内での普及が急速に進んでいる。非接触ICカードとしては、他にも複数の国際標準があり、住民基本台帳カードなどでご存知の方も多いはずだ。
 非接触ICカードは人間が持つことが前提となるが、同様の技術を用いながら主に「モノ」につけて商品管理や流通管理に利用することを前提にした製品がある。それが「RFタグ」「電子タグ」「無線タグ」などと呼ばれるものだ。身近な例では、家電店などでの盗難防止(商品監視)システム用のタグがこれだ。
 用途が異なることから、非接触ICカードに関する国際標準は標準化団体ISO/IEC JTC1/SC17/WG8で、RFタグに関してはISO/IEC JTC1/SC31/WG4でと、別々に標準化が進められている。
 これらのカードやタグとそれを利用する関連製品を合わせてRFIDと呼ぶが、ここで注目したいのはRFタグの関連製品である。RFタグは日本では1980年代から使われてきた技術だが、工場のFAシステムのように特定のエリア内で部品や工具、製品などの識別を自動化するといった用途での活用が主であったために、一般の目に触れる機会は少なかった。しかしこの数年間で、社会全般の情報化の進展と相まって、上記のような事例をはじめ、様々な用途で活用され始めている。仕様の国際標準化の進展やタグの低価格化という要因も一方にあるが、「モノ」や「ヒト」と「情報」を結びつけ、一元的・効率的に管理するということが、企業や社会の課題として真剣に考えられるようになったことが普及に拍車をかけている。


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