情報収集の必須ツール「RSS」ってなんだ!?


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 今週のキーワードはこれだ! 掲載日:2006/03/15
 “RSSってなんだ?!

 日々進歩するIT技術は、ともすると取り残されてしまいそうな勢いで進化しています。そこでキーマンズネット編集部がお届けするのが「5分でわかる最新キーワード解説」。このコーナーを読めば、最新IT事情がスラスラ読み解けるようになることうけあい。忙しいアナタもサラっと読めてタメになる、そんなコーナーを目指します。今回のテーマは「RSS(アールエスエス)」。情報収集が格段に早くなるビジネスマン最強の武器をあなたはもう使いこなしていますか? RSSってなんだ?!


RSSとは
 ニュースサイトやブログを中心にRSSに対応したサイトが急増中だ。なぜ今、RSSが注目されているのかといえば、RSS対応ブラウザやRSSリーダーと呼ばれている専用ソフトを使うことで、RSS対応サイトから簡単に最新ニュースの見出しや記事リンク、番組情報、新製品情報、ブログの更新情報などを速やかに集めることができるからである。
 このRSSとは、ニュースサイトやブログなどの最新記事の概要を表現しているフォーマットのことで、基本情報を channelと呼ばれる要素に記述し、さらに channel 要素の中にはtitle、link、description、itemsなどの要素を含めることで実現している。

RSSの変遷
 RSSは一体何の略なのかを説明するにはRSSの歴史を振り返る必要がある。元々、RSSはネットスケープ・コミュニケーションズ社が策定したXMLを利用してメタデータを記述する仕組み「RDF(Resource Description Framework)」をベースに誕生した。この時点では、RSSは「RDF Site Summary」の略で、バージョンはRSS 0.9だった。
 その後、RSS 0.9よりも多くの情報を配信できるRDFを使わない「RSS 0.91」が登場し、その時点でRSSは「Rich Site Summary」と呼ばれるようになった。しかし、その後RSSの中核語彙および拡張性を保証するために「RSS 1.0」が登場し再びRDFが採用された。日本国内ではこのRSS 1.0が普及していることからRSSは「RDF Site Summary」であると再認識されるようになった。
 ただし、RSSの規格化の動きはこれだけではない。RSS 1.0ではなく、RSS 0.91からRSS 0.94までを1つにまとめたRSS 2.0という拡張規格を策定した別グループも登場した。このRSSは「Really Simple Syndication」と呼ばれている。つまり、厳密にいえば、以下のようにRSSのバージョンによってその略も中身も微妙に異なっているのだ。

RSS 0.9 RDF Site Summary
RSS 0.91 Rich Site Summary
RSS 1.0 RDF Site Summary
RSS 2.0 Really Simple Syndication

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