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すご腕アナリスト市場予測
この先どうなる?が知りたいあなたに「携帯電話機 掲載日:2006/02/23

混戦時代に突入する 「携帯電話機」



 2強時代から混戦時代にと突入した携帯電話機市場。「苦戦組」と「善戦組」の分かれ目はどこにあるのか?また売れ筋モデルにはどのような傾向があるのか?はたまた番号ポータビリティが市場に与える影響はどの程度か?今回は国内における携帯電話機の市場動向を最新データに基づいて検証し、同時に2006年の市場展望を述べる。 混戦時代に突入する 「携帯電話機」



 A N A L Y S T アナリストファイル #029
 IDC Japan株式会社
IDC Japan株式会社 木村 融人(Michito Kimura)
コミュニケーションズ シニアマーケットアナリスト
木村 融人(Michito Kimura)
IDC Japanコミュニケーションズグループで携帯電話市場の調査分析および予測を担当。国内携帯方式別市場占有率、通信事業者別(キャリア別)、端末ベンダー別、カメラ携帯画素数等詳細なデータを四半期ごとに集計し発表している。また、店頭端末価格やユーザー購買行動についても分析を行う。


携帯電話機のベンダー間競争は、「2強時代」から「混戦時代」へ


 まず、2003年第1四半期から2005年第3四半期までにおいて、上位国内端末ベンダーの出荷台数占有率は図1のとおりである。過去3年間のデータから判断すると、1990年代後半以降国内市場のリーダー的存在であったNEC、パナソニックモバイル(以下、パナソニック)の2強ベンダーの市場占有率低下が目立ち始めている。その一方で、同2社とは対極的なベンダーとして、着実に市場シェアを拡大させているシャープ、2005年に入って再度勢いを取り戻しつつある東芝の2社の存在がクローズアップされている。

図1:端末ベンダー別シェア
図1:端末ベンダー別シェア
出典: IDC Japan

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