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製品購入ウラづけガイド
ここで比べて決められる!「プロジェクト管理ツール 掲載日:2006/01/16

プロジェクトマネジメントツール



1:基礎講座 2:選び方講座 3:シェア情報
1
プロジェクトマネジメント概論
2
プロジェクトマネジメント用語解説
3
プロジェクトマネジメントツールの機能概要
1
プロジェクトマネジメントツールの選び方
2
製品カタログ
1
プロジェクトマネジメントツールシェア情報
 
INDEX


選び方講座
ここで比べて決められる!
選び方講座

 基礎講座では世界的なプロジェクトマネジメント標準やPMO設置などに見られるプロジェクトマネジメントへの関心の高まりを紹介し、さらにツールのカバー範囲や基本的な機能の具体例などを紹介した。ここでは、ツールをどのように選ぶべきかについて、考えてみよう。さらに、国内で入手可能な主なプロジェクト管理ツールについての概略を、カタログ形式で掲載する。 プロジェクトマネジメントツール

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プロジェクトマネジメントツールの選び方


 プロジェクトマネジメントの本格導入は、必ずしもツールがなければ始まらないわけではない。もともと素地のない企業であれば、プロジェクトマネジメントの本格展開までに半年〜2年かかるとも言われている。実際の導入プロセスのなかで、ツールの選定が行われるのは、プロジェクトマネジメントの導入でどのようなメリットを期待するのかが明確になって以降である。トップダウン導入であれ、部門主導の導入であれ、導入の意義が明確になるまでに、相当の時間が必要なのだ。
 一方、ツールは導入されてしまえば、設定や操作の修得にそれほど時間はかからない。ただし、管理スキルが十分でなければ使いこなすことは難しい。すでにツール導入を行っている企業は多いが、実際には「組織的にプロジェクトマネジメントを導入する」ことの意義が明快でないまま、また管理スキルのないまま、一部機能だけを利用している場合も多いという。
 プロジェクトマネジメントツールは、極端に高価なものではないが、組織的導入にはある程度のコスト負担が必要だ。また管理スキルについては多くの場合、中心メンバーの研鑽や教育が必要になるものと思われる。失敗プロジェクトを二度と繰り返さないこと、プロジェクトそのものの品質を向上させていくことを望むなら、プロジェクトマネジメントツール導入というプロジェクトも、慎重に推進していくべきであろう。



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ツールのカバーエリアをよく知る


 基礎編で取り上げた2つの製品には、カバーする領域に大きな違いがあった。またExcel等のプロジェクトマネジメントツールを標榜しないツールとの違いも明らかだ。しかし、他の製品の中には、機能面で比較するとどこが違うのかがわかりにくいものが少なくない。
 また、情報を一元管理して必要な情報を適時に取り出せ、またプロセス改善のカギにもなりうるという意味では、ERPツールとの類似性もあり、ERPとしての側面を強調するツールもある。
 実際には、同じ機能を別の視点から見ているだけの違いもあれば、根本の考え方が異なる機能を同じような言葉で呼んでいる場合もあるように見受けられる。実際に選択する場合には、機能を机上で一覧して比較するのではなく、自社で必要な機能を洗い出してベンダーに問い合わせるのが早道かもしれない。なるべく必要機能を標準で満たすものが有力な選択肢になる。


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