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製品購入ウラづけガイド
この市場は、こう動く!「64ビットPCサーバー 掲載日:2005/10/24

64ビットPCサーバー



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
64ビットの基礎知識
2
32ビットにも対応! 64ビットPCサーバーの特長
1
64ビットPCサーバーの選び方
2
製品カタログ
1
マーケット情報
 
INDEX


市場動向
この市場は、こう動く!
市場動向

 ガートナー ジャパン株式会社では、全世界で1,200人を超えるアナリストとコンサルタントが、広範なIT市場を対象に、テクノロジー、製品、サービスに関する多角的な調査・分析・予測を行い、世界中で9,000社を超える企業にアドバイスを提供している。今回はこうした活動の中で得られた貴重な情報源の中から、同社バイスプレジデント 亦賀忠明氏に、64ビットPCサーバー市場について参考になる情報をお聞きした。 64ビットPCサーバー

1 

マーケット情報



1-1

XeonとOpteronは汎用、Itaniumは基幹系


 マーケット情報の話に入る前に、インテルとAMDが提供しているプロセッサの位置関係が分かりにくいので、まずこれを整理しておくと、図1のように表すことができる。
 一番分かりにくいのがインテルのIA-64(Itanium2)とEM64Tという2つの64ビットCPUのすみ分けだが、2006年ごろまでItanium2は、年間の稼働率99.999%以上、停止時間32秒未満が求められるような高信頼性/高可用性の基幹系サーバー用CPUとしての位置づけになると見られており、今回取り上げた64ビットPCサーバーという位置づけで使われるCPUではないことに注意が必要である。また、Pentiumも最新のPentium4でEM64T対応になったが、位置づけとしてはXeonの下にくるエントリークラスのPCサーバーをカバーする格好になる。一方、2003年に登場したAMD64対応のOpteronは現時点では主にXeonと競合する位置づけであり、一部ではHPC分野で競合はしているものの、Itanium2と本格的に競合していくのはまだ先になる。


図1 サーバーは32ビットから64ビットへ--- 新たなプロセッサの登場で市場は激変
図1 サーバーは32ビットから64ビットへ--- 新たなプロセッサの登場で市場は激変
資料提供:ガートナー

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