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製品購入ウラづけガイド
これさえ読めば基本はカンペキ!「モバイルセントレックス 掲載日:2005/09/26

モバイルセントレックス



1:基礎講座 2:選び方講座 3:市場動向
1
モバイルセントレックスとは何か
2
各社各様のモバイルセントレックス
3
モバイルセントレックスで広がるワークスタイル
4
モバイルセントレックス導入事例
1
モバイルセントレックス導入指南
2
モバイルセントレックス製品カタログ
1
モバイルセントレックス 市場動向
 
INDEX


基礎講座
これさえ読めば基本はカンペキ!
基礎講座

 携帯電話を企業内の内線電話に使うための技術・サービスが「モバイルセントレックス」。できるだけ低コストに、しかもユーザーの利便性を高めながら使っていくには、何を選び、どう使えばよいのだろうか。すでに実績を積み出した各社のモバイルセントレックスサービスと、同じ市場に新しく切り込んだPHS音声定額制サービスも含めて、活用法を考えてみよう。 モバイルセントレックス

1 

モバイルセントレックスとは何か


 企業の業務効率向上の鍵の1つは社内外のコミュニケーション効率化だ。コンピュータシステムを利用するコミュニケーションが発達した今日だが、メールやWeb、グループウエアなどの便利な道具をもってしても、電話による音声通話を置き換えてしまうような働きはできていない。
 リアルタイムに遠隔地の相手と肉声で話すことは、意識はせずとも感情も含めた相手の対応・反応を直接確かめながら、お互いにコミュニケーションを深めることができる最良の手段と言えるだろう。業務においてもその重要性を疑う人はあるまい。
 しかし、数百、数千の従業員を抱える企業においては電話のランニングコストは巨額になる。また、外出先での通話が多い外回り担当の業務に多くの人が従事している業種では、携帯電話の通話料金が、仕事をすればするほど多くかかってくることになる。



1-1

従来のPBXのランニングコストは悩みの種


 その電話の料金について、少なくとも内線通話(拠点間も含めて)のコストを低減しようという取り組みは、これまで活発に行なわれてきた。例えば次のような方法がある。


PBXを拠点単位で設置し、拠点内、拠点間の通話を安くする。
IP-PBXやIPセントレックスサービスを利用し、電話をIP化してコスト低減を図る。
構内PHSを利用して、拠点内でのPHS通話を低コストにする。


  このような取り組みは必ずしもコストの面ばかりでなく、ユーザーの利便性を高めるという意味も含めて、小規模な企業であっても必ず何がしかの努力が払われているはずだ。特にPBXによる内線網の構築は広く行われてきた。
 現在、問題になっているのがPBXのランニングコストの高さである。これをなんとか無くしたいと考えている企業は多い。そこでIP-PBX(SIPサーバー)やIPセントレックスサービスの利用による音声のIP化で、PBXを撤廃あるいは一部を撤去する企業が増えてきている。
 モバイルセントレックスも、こうした音声通話に関する企業の全般的な傾向と無縁ではない。むしろ、どうせ現在のPBXをなくすのなら、従来の固定電話をもっと使いやすい携帯電話に置き換えてしまおうというアイディアが出てくるのは当然のことかもしれない。


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